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医療費明細書発行の義務化について

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

 患者から見て分かりやすく納得できる医療実現するため,平成22年4月から,診療報酬明細書(レセプト)並みに受けた医療の内容が詳しく分かる「医療費明細書」の無料発行制度が始まります。「同じ治療のはずなのにいつもと違う金額だった」,「自分がどのような治療や検査を受けているか知りたい」など,日ごろ疑問に感じているようなことがあれば,ぜひチェックしてみてはいかがですか。

医療費明細書の無料発行に関するQ&A

診療報酬明細書(レセプト)とは,どのようなものですか

 診療報酬明細書(レセプト)は,医療機関が保険者(健康保険組合など)に提出する「医療費の請求書」のことです。

領収証と明細書にはどのような違いがあるのですか?

 領収証は,「初・再診料●●点」「入院料等●●点」「医学管理等●●点」「検査●●点」「画像診断●●点」「投薬●●点」といった,項目ごとに金額の内訳が記入されているものです。一方,明細書は,医療機関が投与した薬の種類や検査内容など,診療内容の詳細が単価(点数)とともに記入されているものです。

点数とはなんですか?

 点数とは,厚生労働省が定めた診療行為ごとの単価のことで,“1点当たり10円”で計算されます。

医療費明細書の無料発行が受けられるはどのような医療機関ですか?

 レセプトの電子請求を行っている医療機関が対象になっています。具体的には,院内掲示などで確認することができます。

 

<対象医療機関の院内掲示の例>
当院では,医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から,平成○年○月○日より,領収証の発行の際に,個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。

 

 なお,これ以外の医療機関でも,“有料”で明細書を発行していただける場合があります。詳しくは院内掲示などで御確認願います。

明細書の発行を希望しない場合は?

 その旨を会計窓口でお申し出ください。


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