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水揚げ風景(7月から9月)の画像の表
9月30日室根山,安波山を背景に並ぶ漁船
左写真の岸壁におけるサンマ水揚げ状況
同左,今朝のサンマ入札結果に見入る
今朝の水揚げサンマのサンプル
天高く,水揚げ作業もはかどります
氷冷して次々と出荷
9月26日今朝の釣りイカ
今朝も定置ではワラサ(ブリ)の姿
立派な型の養殖ホタテガイ
定置網入網のカマス
同,アジ
同,セグロ(カタクチイワシ)
9月24日秋晴れの下,サンマ漁船が着岸
サンマの水揚げ作業
手際良くトラックに移す
滋味・栄養たっぷりのサンマ
定置網入網のシュモクザメ
同じく定置入網のアオザメ
英名サーモン・シャークのモウカザメ(ネズミザメ)
鮮度良好をアピール(いわゆる血の気が多い)
こちらはやや血の気が失せている
9月20日連日好調な釣りカツオの入札
サンプルの身質はこのとおり良好です
出荷を待つカツオ
9月16日今朝の定置網はサバとセグロ
新鮮そのものスルメイカ
サバはすぐ氷冷して鮮度良く
今朝の定置網はサバ以外にワラサが多い
ワラサ(ブリ)
サケの数が増大
9月11日活魚ヒラメ
活魚マコガレイ
イシガキダイ若魚は南から
サケの姿が目立ってきました
メアジ(やや黄)とマアジ
スズキは活魚出荷
9月4日沿岸定置網に入ったシイラ
同,メジ(クロマグロ若魚),チカメキントキなど
ガザミです
再びサゴシの姿が出て来た
定置網のマアジ
すかさず氷冷して鮮度維持
8月29日カツオ竿釣り船が続々と帰港・接岸
一刻を争そい係留ロープを岸壁に投げる
次の操業に備え燃油補給船も作業開始
次々とカツオが船倉から手渡しで運び出される
今後の資源管理のため魚体測定が始まる
カツオの自動選別器
自動的に運ばれ選別されていく
それぞれ重さ別にタンクに収容
鮮度良い状態で出荷
8月21日そろそろシロザケのシーズン到来か
ソーダガツオの大量水揚げ
同,,近接
メカジキも尾部に切り込み
マカジキ同様にメカジキの鮮度判定
定置網の汐子(ブリ)
8月19日マカジキの水揚げ盛期
尾部の切り込みから鮮度判定
定置網のカマス
8月11日盆前に大量水揚げされたビンナガ
型良い今朝のビンナガ
マツダイ
「まっくろくろすけ」のキタムラサキウニ
今,ウニの身入りは最高潮です
生ウニあり,塩ウニあり
8月8日北海道沖から帰港した新宮城丸
今回は試験操業によるサンマ資源状況の調査
水揚げされたサンマの魚体
8月7日巻網船が入港
同,サバの水揚げ作業
こちらでは定置網のサバ水揚げ作業
8月6日今朝も釣りガツオの水揚げが好調
入札されるカツオ(中の切り身は肉質表示)
今朝の釣りカツオの値段が表示
8月5日気仙沼に初入港した海鷹丸の一般公開
同乗組員・学生による魚市場の視察
今秋,南極海調査予定の海鷹丸(4世)
鮮度,大きさ共に良好なカタクチイワシ
定置網のソーダガツオ
同,マサバ
8月4日キタムラサキウニは連日揚っている
チダイは小柄でも存在感ある
定置網水揚げのスルメイカ
8月3日恒例の魚魂祭における放流の儀
魚市場への水揚げ優良船の紹介
年間最多水揚げ漁船の表彰
8月2日船凍カツオの水揚げ
同,選別作業
がっちり凍結
定置網水揚げのブリ(汐子)
同,カンパチ
マアナゴ(はも)
7月31日メカジキの体重測定
腹内もていねいに洗浄
体長測定も実施
7月24日イカ釣りの水揚げが多くなりました
イカ釣り出荷箱内のスルメイカ
こちらは定置網のスルメイカ
今朝の定置水揚げクロマグロ(めじ)
同じく定置水揚げサバ(マサバ,ゴマサバ込み)
小型定置に入網したサルエビ(しばえび)
カンパチ若魚(生時は頭~背に斜線模様)
ブリ若魚(汐子)
タラ類幼魚(サンマ稚魚混じり)
サワラ(さごし)
カタクチイワシ(せぐろ)
エゾイソアイナメ(どんこ)
ソーダガツオ
定置に入網したヨシキリザメ
ケムシカジカ
7月16日全国一斉休漁明けの朝
マカジキが並ぶ
ヨシキリザメ
7月9日定置水揚げのクロマグロ(めじ)
同、ブリ
ホソトビウオ(とびうお)
サヨリ
マアジ
マアジ小型群
キタムラサキウニの身入りが向上
シャコ
カナガシラ
7月3日定置のサバ,スルメなど水揚げ
気仙沼市水産振興事業で施設整備
今朝の定置網の水揚げメニュウ
手作業でスルメイカの選別
スルメイカの小型群(別の小型定置網)
同じ位の大きさのジンドウイカ(ひいか)
選別作業前の魚類(サバが主体)
選別されたサンマ
マンボウ(万肉)
マンボウの肝
マンボウの卵巣
同,消化管
7月1日カツオ竿釣り船の水揚げ
カツオの測定中(遠洋水産研究所)
水揚げの主体はビンナガ
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