ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

全国運河サミットinみやぎを開催します

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月13日更新

「明治150周年」記念施策 全国運河サミットinみやぎ
~日本一長い運河群の沿川から復興支援に対する感謝を込めて~    

     
みやぎの誇る日本一長い運河群(北上運河,東名運河,貞山運河)の歴史を学び,運河沿川10市町や全国の運河沿川の取組を紹介し,未来のまちづくりへ生かすとともに,東日本大震災からの復興支援に対する感謝をこめて,平成30年10月26,27日に,『全国運河サミットinみやぎ』を開催します。 
※参加申込みが必要となります。参加申し込みはこちら。
【開催チラシ】全国運河サミットinみやぎ [PDFファイル/2.64MB]
ロゴ

      

プログラム

【10月26日 金曜日】 仙台国際センター会議棟

メイン会場 「萩」 仙台国際センター会議棟 12時~16時30分 【定員400名】

  ※御参加には,事前申し込みが必要です(先着順) 参加申込みはこちら。参加無料。

 第1部 基調講演  「明治150年」 歴史に学ぶ地域づくり人づくり
            加来耕三(かくこうぞう)/歴史家・作家
           
 第2部 パネルディスカッション 「歴史のかおる運河を活かした復興まちづくり~そして未来へ~」
    パネラー/半田市長(半田運河),日南市長(堀川運河),東松島市長,名取市長,
          田中仁東北大学教授,後藤光亀実行委員会アドバイザー 

    コーディネーター/宮原育子宮城学院女子大学教授(貞山運河再生復興会議座長)
 
 

 第3部 全国運河サミットinみやぎ2018宣言

 

運河復興パネル展 「桜」 仙台国際センター会議棟 11時~16時30分

 ※どなたでも,ご入場できます。事前申し込み不要。 参加無料。

 全国の運河の取組紹介,日本一長いみやぎの運河群
  ・全国の運河取組紹介(半田運河,堀川運河,尼崎運河,中川運河,兵庫運河,小樽運河など)
  ・運河利活用団体の活動紹介(NPO団体など)
  ・東日本大震災からの復興(沿川10市町,宮城県,国土交通省など)
  ・減災・防災の取組,運河の減災効果検証

  

 ※ 観光案内配布,物産販売なども実施予定です。 

 

開催プログラム 10月26日 金曜日
メイン会場 ※参加申し込み必要
仙台国際センター会議棟 「萩」
運河復興パネル展 ※どなたでもご入場できます。
仙台国際センター会議棟 「桜」
12時   ~      開場
12時50分~13時      運河紹介と感謝の気持ちを込めたスライドショー
13時   ~      開会  主催者挨拶
13時10分~14時10分 基調講演 加来耕三氏
14時30分~15時50分  パネルディスカッション
16時10分~        全国運河サミットinみやぎ宣言
16時30分         閉会

11時~16時30分  運河復興パネル展

全国運河利活用・復興まちづくりパネル展
※観光案内配布・物産販売なども実施予定

パネル展
 かくこうぞう加来 耕三(かくこうぞう)/歴史家・作家
学究生活を経て、昭和59年(1984)3月に、奈良大学文学部研究員。 現在は大学・企業の講師をつとめながら、歴史家・作家として著作活動をおこなっている。『歴史研究』編集委員。内外情勢調査会講師。地方行財政調査会講師。中小企業大学校講師。政経懇話会講師。日本歴史学会会員。日本推理作家協会会員。

 

【10月27日 土曜日】 運河沿川各地  9時~16時30分(予定)

スタディツアー 「運河沿川の震災復興の今」

 ※ご参加には事前申し込みが必要です。参加申し込みはこちら。
 ※参加費無料。(昼食代,遊覧船乗船料除く)
 ※指定場所へ集合バスでの移動となります。
 ※ルートは,変更となる場合があります。詳細行程は決定次第順次掲載します。

 

スタディツアープログラム 10月27日 土曜日
石巻・東松島方面
「土木遺産と復興の今を学ぶ」

仙台発・石巻発 定員各35名
仙台湾・松島湾方面
「運河とまちづくりの歴史から学ぶ復興の今」

仙台発 定員35名
仙台・名取・岩沼方面
「運河と共に未来につなぐ復興まちづくり」

仙台発 定員35名

明治政府が東北交通網の扇の要として計画した野蒜築港。石井閘門・北上運河・東名運河を整備し、一時舟運で活況を呈した野蒜港であるが、一夜の嵐で廃港へ。これら明治期の土木遺産を中心に歴史をひも解きながら、地元の団体等から現在の運河の利活用を紹介します。また、運河は津波の減災効果も通り道にも。甚大な津波被害を受けた石巻市・東松島市の復興状況を紹介します。

江戸時代から現在まで、人々の暮らしやまちづくりは各時代に築造された港と運河に密接な関係がありました。東日本大震災はその土地に大きな被害をもたらしました。運河群や島々に津波の減災効果はあったのか?  港と運河の歴史や利活用団体の取組を紹介しながら復興の現場を巡ります。また、遊覧船では日本三景松島を観光案内とは違った地形・地質の目線でご覧頂きます。

名取市閖上地区では、官民連携で貞山運河なの水辺空間を利用したかわまちづくりを実施しています。乗船や閖上朝市での浜焼きを通じて、未来に向けた魅力的な復興まちづくりを体感します。岩沼市では、復興のシンボルとして整備した千年希望の丘において、復興の現状に触れるとともに、運河周辺の景観づくりにつながる植樹体験を行います。

野蒜築港跡石井閘門御舟入堀遊覧船貞山運河舟運事業千年希望の丘
野蒜築港跡石井閘門御舟入堀松島湾遊覧船貞山運河舟運事業岩沼市千年希望の丘
ルートルートルート

東松島市震災復興祈念公園[東名運河]

市街地跡・煉瓦橋台(津波遺構)
野蒜築港跡

定川北閘門(釜閘門)[北上運河]
明治・大正期の閘門遺構を保存

いしのまき元気いちば[昼食等]

がんばろう石巻
[南浜震災復興祈念公園予定地]

石井閘門(国重要文化財)[北上運河]

仙台市海岸公園荒浜地区

大代公民館[運河と津波]

御舟入堀~貞山公園・フットパス

マリンゲート塩釜[昼食等]

遊覧船[運河と松島湾・島々の減災効果]

松島海岸散策[瑞巌寺と津波等]

西行戻しの松[松島湾を俯瞰]

仙台市荒浜小学校

名取市閖上地区
・かわまちづくり
・社会実験舟乗船
・復元木造舟見学
・朝市浜焼き体験
・メイプル館[昼食等]

仙台南部海岸[みどりの防潮堤]

岩沼市千年希望の丘
・祈念植樹等

※昼食は,「いしのまき元気いちば」で自由食(実費)です。※遊覧船乗船料1,500円を現地徴収します。
※昼食は,マリンゲート塩釜内にて,お弁当を準備しています。お弁当代1,000円を現地徴収します。
※昼食は,「メイプル館」で自由食(実費)です。

 ※集合場所:仙台発 宮城県庁(予定) 
        石巻発 JR石巻駅若しくは石巻市役所
   解散場所:仙台発 宮城県庁,JR仙台駅,仙台空港(仙台・名取・岩沼方面のみ)
        石巻発 JR石巻駅

【開催チラシ】全国運河サミットinみやぎ [PDFファイル/2.64MB]

参加お申し込み方法

 10月26日金曜日メイン会場「萩」 と
 10月27日土曜日スタディツアー   は,参加申込みが必要です。

 参加申し込みは,応募フォームに必要事項を記載ください。(クリック)


 申込み期間 平成30年9月20日
  ※受付は,先着順となります。応募多数の場合は,期間に関わらず受付を締め切らせていただく場合がございます。
  ※申込み期間中に,定員に満たない場合は,申込み期間を延長することがあります。

 スタディツアーご応募の方
  先着受付後,集合時間・集合場所・日程表等記載された「ご出発案内」をお送りします。(10月5日頃発送予定)
  先着受付の結果は,「ご出発案内」の発送をもって代えさせて頂きます。

 

サブイベント ~沿川10市町開催~

沿川10市町開催  運河・復興パネル展

  
開催場所開催日主催団体
宮城県庁1階 ロビー平成30年9月18日火曜日~21日金曜日宮城県
石巻市役所内平成30年9月以降石巻市
東松島市図書館など平成30年9月東松島市
グランディ21 (第28回「十府の里利府」フェスティバル内)平成30年10月7日日曜日利府町
マリンゲート塩釜内平成30年10月26日金曜日~28日日曜日松島町・塩竈市・七ヶ浜町・多賀城市共同開催
仙台市海岸公園井土地区 馬術場・冒険広場管理棟平成30年7月8日~仙台市
仙台市海岸公園岡田地区及び荒浜地区 各管理棟平成30年10月~仙台市
名取市役所1階ポケットギャラリー平成30年9月3日月曜日~14日金曜日名取市
岩沼市千年希望の丘交流センター平成30年9月~10月岩沼市

 ※ その他 パネル展の詳細が決定次第掲載します。


サブイベント(関連イベント) (詳細が決まり次第,順次掲載します。)

  
北上運河(石巻市)北上運河(石巻市)東名運河(東松島市) 
北北上運河でのイベント
学生が主体で開催します。
カヌー体験ツアー  
北上運河カヌー野蒜築港に関する生涯学習を啓発し、地域資産としての保全活用に努め、次世代に継承しています。 
 10月27日土曜日開催予定  
石巻専修大学NPO法人ひたかみ水の里野蒜築港ファンクラブ
詳しくはHPへ
 

 

  
貞山運河(塩竈市等)
貞山運河今昔物語り隊御舟入堀清掃活動ぶら~っと塩釜歴史探訪運河で乾杯
今昔物語御舟入堀清掃歴史探訪運河で乾杯
平成30年7月28日土曜日平成30年7月29日日曜日平成30年8月19日日曜日平成30年9月29日土曜日

詳しくは,貞山運河「御舟入堀」プロジェクトホームページへ

 

  
貞山運河(仙台名取岩沼)宮城県 

貞山運河の船遊びと新浜フットパス2018 part2

その他明治150年記念施策
明治潜穴公園リノベーション事業
 
貞山運河舟遊び貞山運河の魅力を再発見し、地域振興に活かしますリノベーション事業 
平成30年8月3日土曜日 平成30年度 
貞山運河研究所
詳しくはHPへ
宮城県仙台土木事務所 

 ※サブイベント(関連イベント)へのお問合せへは,各主催団体へお願いいたします。

主催:全国運河サミット実行委員会

  宮城県,沿川10市町,5利活用団体,アドバイザー

  • 宮城県知事,石巻市長,東松島市長,松島町長,利府町長,塩竈市長,七ヶ浜町長,多賀城市長,仙台市長,名取市長,岩沼市長,NPO法人ひたかみ水の里,すばらしい北北上運河沿線の自然をまもる協議会,野蒜築港ファンクラブ,貞山運河「御舟入堀」プロジェクト,貞山運河研究所,後藤光亀(アドバイザー)

後援

総務省,復興庁宮城復興局,国土交通省東北地方整備局,東北大学大学院工学研究科,東北大学災害科学国際研究所,石巻専修大学,公益社団法人土木学会東北支部,公益社団法人土木学会土木史研究委員会

【開催チラシ】全国運河サミットinみやぎ [PDFファイル/2.64MB]

全国運河サミットinみやぎへの参加申し込みはこちら。     

 

全国運河サミットinみやぎの開催にあたって

開催趣旨

宮城県では、東日本大震災からの復旧・復興に向けて、江戸・明治期に築造された日本一長い運河群(貞山・東名・北上)の復旧工事とともに、運河沿川市町では、市民団体等と連携を図りながら、創造的復興に向けて運河を活用した復興まちづくりが進められております。

平成30年秋には,全国からの支援に対する感謝を込めて,運河の魅力や本県沿岸部の復旧・復興状況を全国へ発信するとともに、全国の運河沿川自治体等と運河を利活用した取組事例の紹介や意見交換を通した参加者間の交流促進により,未来へ向けて,運河を活用した地域振興や復興まちづくりに活かしていくために,開催するものです。また,みやぎ運河群は明治期とも関係が深いことから,「明治150年記念施策」※として実施します。

※「明治150年記念施策」とは・・・平成30年は、明治元年から起算して満150年の年に当たります。政府では、この「明治150年」をきっかけとして、明治以降の歩みを次世代に遺すことや、明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは、大変重要なことと考えており、「明治150年」に関連する施策に積極的に取り組んでいます。日本各地で、地方公共団体、民間等の方々による様々な取組が行われる予定です。
 
明治150年ポータルサイト(内閣官房「明治150年」関連施策推進室)へリンク

日本一の長さを有する運河群(貞山・東名・北上)

 仙台湾岸には、旧北上川から松島湾を通り阿武隈川まで外洋を通らず舟運が可能な日本一長い運河群があります。総延長は約49キロメートル(仙台新港築造後は約44キロメートル)です。北上運河・東名(とうな)運河は明治政府の野蒜築港で開削され、貞山(ていざん)運河は、仙台藩が関係する木曳堀・御舟入堀と明治期に完成した新堀を野蒜築港に関連して拡幅改修されて命名されました。貞山は伊達政宗のおくり名です。現在は治水や利水の機能に加え、歴史、環境、景観等の魅力を有する土木遺産として、多くの方々に愛されています。       

 
図面貞山運河震災前
日本一長い運河群 約48キロメートル貞山運河の美しい松並木(東日本大震災前)
            東名運河

野蒜築港跡

 

地域資産(井内石)を活用して復旧した東名運河野蒜築港跡

【開催チラシ】全国運河サミットinみやぎ [PDFファイル/2.64MB]

全国運河サミットinみやぎへの参加申し込みはこちら。     

 

貞山運河再生・復興ビジョン

 宮城県では、歴史的な土木遺産である仙台湾沿岸地域を縦断する運河群の復旧・復興において、目標とする姿やそれを実現するための仕組みについて示し、様々な主体が連携して、本県の復興のシンボルとして運河群の再構築を図るため、学識経験者や関係行政機関と連携し、広く一般の方々にもパブリックコメントを実施して平成25年5月に策定しました。  

運河群(貞山運河,東名運河,北上運河)の再生と復興について(県河川課HPへリンク)

貞山運河再生・復興ビジョン [PDFファイル/665KB]

 


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)