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海岸事業の紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

海岸事業の紹介

 本県の沿岸は牡鹿半島を境に二分され、北はリアス式海岸の三陸南沿岸、南は平坦な砂浜を有する仙台湾沿岸で、その海岸線総延長は約850kmに達しています。
 毎年発生する台風や低気圧により高潮や高波が沿岸を襲い災害を被っています。このため、防護すべき海岸を保全区域に指定し、堤防工、消波工、ヘッドランド工等の防護施設を築造しています。また、近年環境に対する全国的な関心の高まりがある中、本県でも海岸環境整備の推進を図っています。
 本県の海岸整備事業は昭和25年から始めており、昭和35年襲来のチリ地震津波対策事業を契機に急速に進展したもので、平成14年度現在、国庫補助事業として、高潮対策事業は大谷海岸など2海岸、侵食対策事業は大曲海岸、海域浄化対策事業は鳴瀬長浜海岸で実施しています。

海岸事業計画一覧表
海岸名 事業名地区海岸名着工年度計画諸元
工種・延長計画潮位計画天端高
三陸南高潮(一般)大谷平成元年人工リーフ[暫]TP+1.20TP+1.80
仙台湾高潮(一般)菖蒲田昭和56年人工リーフTP+1.60TP+1.00
仙台湾侵食(一般)大曲平成2年ヘッドランドTP+1.60TP+2.60
仙台湾海域浄化(鳴瀬)長浜平成4年浚渫・履砂TP+1.60----

チリ津波 気仙沼市気仙沼湾の浸水状況

昭和35年5月24日
  チリ津波 気仙沼市気仙沼湾の浸水状況

チリ津波 志津川町大森地区 家屋倒壊の状況

昭和35年5月26日
  チリ津波 志津川町大森地区 家屋倒壊の状況

大曲海岸侵食対策事業(ヘッドランド)

大曲海岸侵食対策事業(ヘッドランド)

大谷海岸高潮対策事業

大谷海岸高潮対策事業