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「みやぎSDGsセミナー2019」開催のお知らせ

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月29日更新

カードゲームで2030年までの世界を疑似体験し「SDGsの本質」を体感!

「持続可能な開発目標(SDGs)」は「誰一人取り残さない」社会の実現に向けた世界共通の行動計画です。

企業の経営計画などにおいてもSDGsや持続可能性への対応が注視されており、新規事業開発や事業拡大にイノベーションを生み出すきっかけともなっています。

SDGsを理解しビジネスに取り入れるヒントを見つけに来ませんか?

みやぎSDGsセミナー2019

【10/31開催】みやぎSDGsセミナー2019ちらし [PDFファイル/641KB]

専用申込みフォームへリンク【申込みの受付を終了しました】

開催日時

 令和元年10月31日(木曜日)午後1時から午後5時まで

  • 午後0時30分 受付開始
  • 午後0時50分までにお越しください。(冒頭のゲームルールの説明を聞けないと参加が難しくなります。)

会場

 TKPガーデンシティ仙台 ホール30B

 (仙台市青葉区中央1-3-1 AER30階)

内容

「2030SDGs」ワークショップカードゲームイメージ写真

カードゲーム「2030SDGs」の体験を通して、「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」、そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験し、楽しみながらSDGsの本質について学びます。

カードゲーム「2030SDGs」は、一般社団法人イマココラボが開発したSDGsの本質を理解するためのカードゲームです。各プレイヤーは、「お金」と「時間」を使って「プロジェクト」を実施し、それぞれに与えられた目標達成を目指します。実施された「プロジェクト」の内容に応じて、世界の「経済」・「環境」・「社会」のバロメータに変化が生じ、2030年の世界ができあがっていきます。

ゲームを通して、2030年までの世界の道のりを疑似体験し、「SDGsの本質」とは何かを考えるプログラムで、多くの民間企業や環境省などでも実施されたほか、本年4月には国連本部でも実施され、大きな話題となりました。

 


一般社団法人イマココラボは、「個人と組織の意識変容」を支援することを目的に、SDGsの達成に向けて積極的な役割が期待されている企業や団体に向け、ビジョン/中長期経営計画、リーダーシップ/組織開発、社内浸透など様々なサービスを提供している団体です。


【講師】

一般社団法人イマココラボ プロフェッショナルファシリテーター 森本菜都美氏

【略歴】

愛媛県出身。証券会社、大手精密機器メーカー企業、コーチ・コンサルタントで独立起業をサポートする企業に勤めた後、一人ひとりが幸せと生きる喜びを感じられるために人生をつかいたいと思い、独立。
約10年コーチングやNLPの学びを深める中で、いかに個人の意識の変容が社会にインパクトを与えるのかを体現しつつ、「繁栄」をキーワードに活動を展開中。

 

事例発表「企業におけるSDGsの取組」

SDGsをビジネスに取り入れている企業の取組についてご紹介いただきます。

株式会社TBMは、石灰石を主原料とし、紙・プラスチックの代替えとなる日本発の新素材「LIMEX(ライメックス)」を開発。宮城県内では白石市で国内第一プラントが稼働しているほか、多賀城市にLIMEXの量産拠点となる国内第二プラントを建設中で、2020年の竣工が予定されています。

LIMEXは、水や木をほぼ使わずに紙代替製品を、石油の使用量を減らしてプラスチック代替製品をそれぞれ作ることができます。また、石灰石は熱劣化が少ないため、紙代替製品の「LIMEXシート」からプラスチック代替製品の原料となるLIMEXペレットを高効率につくることができ、環境負荷を低減した「アップサイクル」が可能です。

LIMEX事業により、SDGsの目標12「責任ある消費と生産」を中心として、目標6「水資源の保全」、目標13「気候変動対策」、目標14「海洋生態系の保全」、目標15「陸域生態系の保全」、目標8「雇用の創出」、目標9「産業の創出」、目標17「協働」の8つの目標を中核目標として積極的に貢献されています。


【講師】

株式会社TBM 執行役員 CMO 笹木隆之氏

【略歴】

株式会社電通に入社後、経営者と企業のあらゆる事業活動を“アイデア”で活性化させる未来創造グループに所属。マーケティングを起点にした新規事業開発のプランニング及びブランド戦略、インターナルブランディング(企業理念浸透)など、チーフプランナーとして活動。電通のソリューション部門におけるべストプラクティスフォーラムにおいて、 MVP賞、準MVP賞などを受賞。2016年4月株式会社TBMに入社。ブランド戦略、PR、採用、組織開発、サステナビリティ、ソーシャルアクション、WEB、企業文化創造など、コーポレート・コミュニケーション本部の本部長としてマネジメント業務を遂行。2018年8月CMO(最高マーケティング責任者)に就任。2019年9月、株式会社TBMのグループ会社で、改質ポリ乳酸コンパウンド(Plax)の開発・製造・販売を行う、Bioworks株式会社の取締役を兼任。慶應義塾大学大学院制作・メディア研究科後期博士課程(単位取得退学)を修了。

<主な著書>

  • 「自分ゴト化 社員の行動をブランディングする」(ファーストプレス、共著)
  • 「なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか」(宣伝会議、共著)

 

講演「グリーン購入からはじめるSDGs」

SDGsやESG投資がビジネスにもたらすリスクや、リスクマネジメントのひとつとしての「グリーン購入」についてご説明いただきます。

グリーン購入ネットワークは、商品やサービスの購入にあたり、購入の必要性を十分に考慮し、品質や価格だけでなく環境のことも考え、環境負荷低減に努める事業者から優先して購入する「グリーン購入」の取組を促進するため設立されたネットワーク組織です。

「グリーン購入」の取組は、SDGsの目標12「責任ある消費と生産」そのものでもあり、政府のSDGs実施指針でも具体的施策の一つとして挙げられています。

最近では、企業のSDGsの取組を示すツールとして「持続可能な調達アクションプログラム」というチェックリストを提唱。SDGsの考え方を踏まえ、環境面への配慮だけでなく社会課題の解決も含めた「持続可能な購入活動」へ活動領域を拡大し、取り組まれています。


【講師】

グリーン購入ネットワーク事務局 竹内孝曜氏

【略歴】

工学院大学大学院工学研究科化学応用学専攻修了。2014年(一社)未踏科学技術協会に入社。日本LCA学会の事務局等を担当し、2016年に(公財)日本環境協会に転職、グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局へ勤務。主な担当業務は、「エコ商品ねっと」データベースの運営、グリーン購入大賞、持続可能な調達アクションプログラム等。

 

定員・参加費・申込み

定員:96名 (事前の申込みが必要です。)

参加費:無料

申込み:申込みフォームからお申し込みください。→ 申込みフォームへリンク【申込みの受付を終了しました】


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