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宮城県情報システム最適化計画(第2期)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月26日更新

 宮城県高度情報化戦略推進本部(IT戦略推進本部)では,平成26年11月に「宮城県情報システム最適化計画(第2期)」を策定しました。その内容は次のとおりです。

1 宮城県情報システム最適化計画(第2期)策定の背景

計画策定の背景

  • 本県は,平成21年2月に「宮城県情報システム最適化計画」(以下「前最適化計画」という。)を策定しました。
  • 前最適化計画は,情報システムの統括管理を行うことで,平成25年度までに本県情報システムの維持管理経費20%の削減を図ることを目標としていました。前最適化計画の取組の結果,維持管理経費を平成25年度には約22%の削減に成功し,削減目標を達成しました。 
  • 一方で,前最適化計画は,コスト削減以外の要素が十分に配慮されておらず,また,個々の情報システムに対する取組が中心であったため,県全体の情報システムを見据えた複数システムにまたがる取組は十分ではありませんでした。
  • 前最適化計画策定時とは,情報システムを取り巻く外部環境が大きく変化していることに加え,情報システムの改修及び新規システムの構築は今後も継続されるため,その適正な実施に向け,情報システムの調達・運用・改修に関わる指針や方向性を示すことは,今後も必要とされます。
  •  このため,上記の要素を含めた本県情報システムの新たな指針を提示するものとして,新たに宮城県情報システム最適化計画(第2期)(以下「本計画」という。)を策定するものです。

2 目的

本計画の目的

  • 本計画は,情報システムの「最適な形」を実現することを目的とします。
  • 本計画における「最適な形」とは,「システム化されているべき業務(※)がシステム化されており,かつそのコストについて適正な水準に抑制されていることに加え,システム化やコスト抑制にともない発生しうる悪影響が最小化されていること」と定義しています。

 ※情報システムによって処理される方が処理時間や費用面でより効率的である業務

3 概要・目標

(1)対象

県の所管する情報システム(平成25年度現在で199システム)

(2)目標

「所掌する業務の領域を拡充又は適正化した情報システムの数」=目標値214システム(計画推進期間内累計)

「標準財政規模に対する情報システム関連コストの割合」=目標値0.67%以内(計画推進期間内合計)

「年度毎の情報システムに関連するセキュリティ事故件数」=目標値0件(毎年度)

 (3)推進期間

計画決定の日(平成26年11月17日)から平成31年度まで

4 主な取組

(1)情報システムの統括管理

  • 情報システムの調達プロセスを標準化するため前最適化計画に基づき策定された「宮城県情報システム調達ガイドライン」等について,本計画に基づき必要な見直しを行います。
  • 情報政策課内にITに関する専門的な知識とシステム開発等の豊富な知識を有するITアドバイザーを民間事業者への委託により設置し,情報システム調達の適正化を図ります。

(2)情報システムのインフラ整備

  • システム所管課室等がそれぞれ運用・管理を行っている情報システムについて,サーバ仮想化技術を用いたサーバ統合基盤への統合を進め,コストの削減,信頼性の向上,運用の一元化を図ります。

(3)情報セキュリティ対策・人材育成

  • 情報システムに係る業務継続計画(i-BCP)について,訓練を確実に実施し,計画の実効性の確保・向上を図ります。
  • 情報システムの調達に加え,システムの運用・管理及び運用・管理に係るセキュリティに関する研修を実施し,担当者等の知識を向上させ,情報システム調達の適正化・業務のシステム化の推進や情報システムに係るセキュリティの確保を図ります。

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