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最新鋭タグボート「宮城丸」が石巻港に就航!

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月10日更新
最新鋭曳船「宮城丸」

新造船タグボート「宮城丸」

この度、宮城マリンサービス(株) 様 所有の新造船タグボート「宮城丸」が、8月5日に石巻港に配備され、就航しました。

「宮城丸」は、総トン数197t、全長33.3m、最高速力14.5ノット、曳航力前進最大56トン、最大出力4,000馬力を備えた最新鋭タグボートです。

東北唯一の国際拠点港湾・仙台塩釜港の一港として、また国際バルク戦略港湾の連携港として、大型船舶が入港する「石巻港」において重要なタグボートになります。

タグボートは、大型船舶の着岸や離岸を補助することが主な業務で、通常の船舶と異なり、特殊なプロペラを装備し360度旋回可能な他、高馬力エンジンによる強力な曳押力と機動性を備えています。
また、航行中の船舶の座礁やエンジントラブルなどが発生した際の海難救助や、湾内における船舶火災の消火、排出油の防除などの海上防災作業のほか、
大型油槽船や液化ガス運搬船の警戒作業など、幅広く港湾業務を担っており、港にとって不可欠な船舶です。

これからは、既に配備されている「蔵王丸」との二隻体制で運営されることになり、石巻港の物流機能がより一層向上し、港の安全・安心も高まることになります。

タグボート「宮城丸」 船上から前面を写したものタグボート「宮城丸」 船上の写真タグボート「宮城丸」 エンジンルームの一枚