ここから本文です。
ここでは、県が令和3年9月9日に公表した「政策医療の課題解決に向けた県立病院等の今後の方向性について」に関し、関連する情報を掲載しております。
本県の政策医療の課題解決に向けた県立病院等の今後の方向性をまとめ、仙台赤十字病院と県立がんセンターの統合及び東北労災病院と県立精神医療センターの合築により、新たな拠点病院を整備することについて、協議を開始します。
県では、政策医療の課題解決を図るため、仙台赤十字病院と県立がんセンターの統合及び東北労災病院と県立精神医療センターの合築について、これまで各病院の設置者である日本赤十字社と独立行政法人労働者健康安全機構と協議を進めてまいりました。
このたび、各設置者と新病院整備の方向性に係る協議事項について、確認書を取り交わしましたのでお知らせします。
県では、9月9日に「政策医療の課題解決に向けた県立病院等の今後の方向性について」を公表したところですが、この度、『宮城県が公表した「政策医療の課題解決に向けた県立病院等の今後の方向性について」に関する本市の考え(R3.11.15仙台市)』に対する県の見解を整理することを基本としながら、第381回宮城県議会定例会等での議論も踏まえ、県としての考え方をまとめました。
4病院の統合・合築を進める背景について、ポイントをまとめました。詳しくは、上記、令和3年9月9日記者発表資料を御覧ください。
4病院の統合・合築に関する会議での説明状況は、以下から御覧ください。
4病院の統合・合築に関する県民の皆様からの御意見等につきましては、以下から御覧ください。
令和2年8月に公表しました「がんを総合的に診療できる機能を有する病院」の実現に向けた検討については、以下から御覧ください。
県立病院が担うべき役割や政策医療として実施する必要性について有識者の意見を聞くため、県立病院のあり方検討会議を開催しました。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す