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花川貯水池(花川1号ため池)の修繕工事実施について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月18日更新

平成29年6月上旬に色麻町及び色麻町土地改良区より「取水ゲートを開けていないのに花川貯水池の水位が低下している」との連絡を受けました。

メーカーによるゲートの点検では「異常なし」とのこと。しかし,1日で水位が30cmほど低下(水量にして約11,100m3,総貯水量の約8%を失う)しており,代かき・田植え時期は過ぎたものの出穂期(花かけ水)を前に早急な貯水位回復が望まれる状況にありました。

取水ゲートを開放して約1週間かけ貯水量ゼロにし調査した結果,遮水ゴムシートに複数の損傷があり,それらが原因であることが判明しました。その発生原因は,6年前に発生した東日本大震災の地震による基盤の亀裂です。そこに表面の遮水ゴムシートが水圧で入り込み,引き伸ばされ,6年たった今回破れてしまったものです。

突発的不具合で予算もなく,かつ時間的余裕もない中での対応が求められたため,所員総出で下拵え(吸い出しで空いた凹部を土のうで充填する作業)を実施。遮水ゴムシート修繕も局所的に業者に依頼することで,少額かつ最短で修繕を実施しました。

工事実施後約1ヶ月が経過し貯水位も順調に回復しており,出穂期(花かけ水)には間に合いそうです。

最後に,今回の迅速な修繕対応は「花川ダム管理組合」,「色麻町」,「色麻町土地改良区」,「(株)弘進ゴム」,「旭興業(株)」,「東花建設(株)」のご協力によるものであり,改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。


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