トップページ > くらし・環境 > ペット・動物 > 動物保護 > 適正飼養等に関する普及・啓発

掲載日:2020年11月16日

ここから本文です。

適正飼養等に関する普及・啓発

  • 動物由来感染症予防のため,動物との過度のふれあいは控えましょう。
  • 細菌やウイルス等が動物の口の中や爪にいる場合があるので,口移しでエサを与えたり,スプーンや箸の共用は止めましょう。
  • 動物を布団に入れて寝ることも,濃厚に接触することになるので要注意です。
  • 動物に触ったら,必ず手洗いや消毒をしましょう。
  • 直接動物に触れていなくても,動物が排泄しがちな砂場や公園等も注意が必要です。
  • 砂遊びや草むしり等した後は,十分に手洗いや消毒を実施してください。
  • 動物由来感染症を知っていますか?(厚生労働省ホームページ)
    その行為、危険が潜んでいます!(外部サイトへリンク)

毎年9月20日から26日は動物愛護週間です。

  • 宮城県動物愛護センターでは,動物の愛護及び適正飼養に関する普及・啓発事業に取り組んでいます。
  • 犬や猫などと過ごす日々は,かけがえのない時間です。一方で,ペットとして迎え入れるという事は,その動物の命を預かることでもあります。終生飼養可能な環境なのか,家族の了承や協力は得られるのかなど,考えるべきことは沢山あります。家族の一員として迎え入れようと考えている方も,すでに愛犬・愛猫がいる方も,ぜひこの機会に考えてみませんか。
  • 動物愛護週間について(環境省ホームページ)(外部サイトへリンク)

動物愛護の画像1動物愛護の画像2

お問い合わせ先

動物愛護センター愛護班

宮城県富谷市明石下向田69-4

電話番号:022-358-7888

ファックス番号:022-358-9424

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

重要なお知らせ

こちらのページも読まれています

 

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は