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認知症のお年寄りの介護のしかた

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

認知症のお年寄りの介護のしかた

こんな時、どうすればいいの?

認知症になったら何も感じなくなるというのは大きな誤解です。

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確かに、知的な心の動きは悪くなり、物忘れや判断の間違いは増えてきますが、本人なりの感情は保たれています。

 

認知症についての知識を学ぶとともに、認知症のお年寄りがどんな気持ちで毎日を過ごしているのかを知り、その気持ちを尊重して接することが大切です。

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居心地がよければ、安心して穏やかな気持ちで過ごすことができます。
認知症になっても長年にわたって社会や家庭で活躍してきた1人の人間として、その人らしい生活を送れるようにすることが大切です。

まず

 介護の心がまえ

その1.認知症の種類や似た症状に注意。
その2.生活史から、お年寄りの理解を。
その3.不安や孤独な気持ちを受けとめて。
その4.「できること」への評価を。

次に

介護のなるほど10ヶ条

  1. 知るは力なり
  2. 割り切り上手に
  3. 時には役者に
  4. 全力投球はしない
  5. 隠すよりオープンに
  6. 借りる手は多いほど楽
  7. 仲間を見つけて、悩みの共有を
  8. ペースは合わせるもの
  9. 相手の立場で考えよう
  10. 介護者の健康管理にも気をつけて

いよいよ

介護の実践編

縁側

認知症のお年寄りは自分の思いや考えていることが上手に表現できません。
しかし人間としての豊かな感情やプライドを持っています。
お年寄りの訴えや行動の意味や背景を考えて、お年寄りのペースに合わせてゆっくりと接していきましょう。

 

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