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「記念物100年」展を開催します

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月20日更新

 宮城県では,文化庁との共催により「記念物100年事業」の一環として,パネル展「記念物100年」展を開催しています。

 「記念物」とは,貝塚や城郭などの史跡,庭園などの名勝,動植物・地質鉱物などの天然記念物といった文化財の総称(史跡名勝天然記念物)のことです。

 「文化財保護法」の前身の一つである「史蹟名勝天然紀念物保存法」が大正8年(1919)に施行され,「記念物」保護の取組が始まってから,令和元年で100年を迎えました。これまでの100年間,多様性豊かな「記念物」を保護するために全国各地で努力が続けられ,現在に至っています。

 宮城県内でも,大正8年に多賀城跡及びその付属寺院跡が史跡に指定(昭和41年に特別史跡に昇格)されたのをはじめ,松島(特別名勝)や伊豆沼・内沼の鳥類およびその生息地(天然記念物)など,多くの記念物が国の指定を受けています。

 今回の「記念物100年」展は,代表的な「史跡」「名勝」「天然記念物」やそれに関わる各地の取組をパネルで紹介するものです。さまざまな記念物が皆さんの身近にあることを感じて頂くとともに,「国民の宝」「地域の宝」として未来に受け継いでいく思いを共有して頂ければ幸いです。

 

期間:令和3年1月19日(火曜日)から3月14日(日曜日)まで

時間:午前9時30分から午後5時まで

場所:東北歴史博物館1階 エントランス

※休館日:1月25日(月曜日),2月1日(月曜日),2月8日(月曜日),2月15日(月曜日),2月22日(月曜日),

3月1日(月曜日),3月8日(月曜日)

パネルの展示状況1パネルの展示状況2パネルの展示状況3パネルの展示状況4