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国史跡の追加指定が答申されました(栗原市入の沢遺跡)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月3日更新

 文部科学省文化審議会は令和元年11月22日,文部科学大臣に対して,宮城県栗原市に所在する国指定史跡,入の沢遺跡について,史跡範囲の追加指定を行うよう答申しました。

 

 入の沢遺跡は宮城県北西部に広がる築館丘陵の東部に位置します。丘陵先端部という立地や大溝と材木塀に見られる高い防御性,当該期の大型古墳が副葬品として有するような各種遺物の存在からは,古墳時代前期後半におけるヤマト政権の東北政策を考える上で重要な大規模集落遺跡です。

 今回,既指定地の西側と南東側にあたる,集落を囲う大溝や丘陵の旧地形を残す範囲が追加指定されます。

 

 位置図

【図1】入の沢遺跡の位置

 

指定範囲

【図2】追加指定の範囲

 

入の沢

【図3】入の沢遺跡空撮写真(北東から)