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家族で防災会議

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月26日更新

家族みんなで防災会議

 災害は突然襲ってきます。そして家族が一緒のときに起こるとは限りません。そんなときでも慌てずにすむように,日頃から次のようなことについて,よく話し合っておくことが大切です。

(1) 家族一人ひとりの役割分担

 日常の予防対策上の役割と災害時の役割の両方について決めます。寝たきりの高齢者,病人,小さな子どもがいる場合は,誰が保護を担当するかなども話し合いましょう。

(2) 家屋の危険箇所チェック

 家の内外をチェックして危険箇所を確認し合いましょう。発見した危険箇所については,修理や補強を行いましょう。

 自宅周辺の安全確認については,下記のページも参考にしてみてください。

 「わが家の安全チェック」へ 

(3) 家具の安全な配置と転倒防止対策

 家具の配置換えによって家の中に安全なスペースを作れないか工夫しましょう。また,家具の転倒や落下を防ぐ方法を考えましょう。

(4) 非常持出品のチェックと入れ替え・補充

 家族構成を考えながら,必要なものが揃っているかを確認しましょう。また,食料の消費期限等を定期的に確認し,新しいものと取り替えましょう。

 非常持出品として,何を用意しておけば良いのかについては,下記のページも参考にしてみてください。

 「非常持出品リスト」へ 

(5) 災害時の連絡方法や避難場所・避難経路の確認

 家族が離ればなれになったときの避難場所等を確認しましょう。避難する途中にある危険箇所についても話し合い,みんなで下見をしておくことが大切です。

 

大きな地震が発生したら…

次のようなことに気をつけて,自分の身を守りましょう

(1) まずは身の安全 

 建物の中では → 机の下に潜り込む
 外にいるときは → 塀や看板等から離れる
 運転しているときは → 左側へ駐車
 海岸付近にいるときは → 高台へ避難する

 

(2) 揺れが収まったら

 火元を消す
 戸を開けて脱出口を確保する
 火がでたら皆で協力して消火にあたる。火の勢いが強くなったらすぐ避難する
 皆で協力してけが人・病人の救護にあたる
 ラジオ等で正確な情報を入手する

 

(3) 避難するときは

 慌てずに,落下物や破片に気をつける
 原則徒歩で避難する。車を離れるときはキーを付けたままにしておく(緊急車両の妨げにならないように注意する)
 狭い道・塀ぎわ・川べり等は避ける
 持ち物は必要な物を最小限にする(非常持出品等)
 できるだけ集団で,市町村が指定する避難場所へ
 海岸付近にいるときは,なによりもまず高台に避難する

  

【 地震が起きたら津波に注意 】

 地震が発生した場合,海沿いの地域では津波に襲われる可能性があります。揺れを感じたらすぐに高いところへ避難し,津波情報の確認を行い,津波警報等が解除されるまで避難を継続してください。

 

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