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田んぼの学校2019 広渕小学校

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月17日更新

令和元年度、広渕小学校5年生は広渕ふるさと保全会の協力のもと、農業の体験や学習を行っています。

多面的機能支払の旗の写真

目次

令和元年8月9日(生育調査・水質調査・生き物調査)

令和元年10月17日(稲刈り)

令和元年8月9日

水稲の生育調査・田んぼの水質調査・生き物調査を実施しました。
シャープペンシル贈呈の写真
(調査に先だって、記念品としてシャープペンシルが贈呈されました)

生育調査

水稲が95cmの高さまで生育していることを確認しました。
また、一房の穂の籾数を3グループに分かれて数えたところ、
おおよそ70-100個程度の籾が認められました。

生育調査の写真 生育調査の写真

(左:水稲の丈を計測する様子 右:穂の籾数を数える児童たち)
稲穂の写真 児童たちが稲を植えたほ場の写真
(児童たちが5月に苗を植えた田んぼには、青々とした稲穂が丈を同じくして並んでいます。)

水質調査

薬品の入ったチューブに水を入れ、
COD(化学的酸素消費量:大まかに水の汚れを知る指標になるもの)と、
pH(酸性・アルカリ性の程度を示すもの)を調査しました。
調査の結果、田んぼの水が水稲の生育に適したものであることが分かりました。

水質調査の写真1 水質調査の写真2

(調査に励む児童たち)

生き物調査

田んぼ付近の水路に棲む生き物を調査しました。
アメリカザリガニやニホンアカガエル、ドジョウやゲンゴロウを見つけることが出来、
地区の自然の豊かさを存分に感じさせられる調査となりました。

生き物調査写真1 生き物調査の写真2

(左:生物の採取方法をレクチャーする 東部地方振興事務所 農業農村整備部 の職員
右:生き物調査に取り組む児童)

児童が採取したザリガニの写真 児童が採取したニホンアカガエルの写真

(児童が採取したザリガニ、ニホンアカガエル)

 

 

暑気の只中に開催された今回のイベントは、
ふるさとの夏の思い出として児童たちの胸に刻まれ、
広渕地区への愛情をさらに深める一助となったことでしょう。

集合写真

(集合写真)

令和元年10月17日

令和元年10月17日には,稲刈りを行いました。

実りを迎えた稲
(実りを迎えた稲)

下準備の写真
(児童たちが来る前に,下準備として一部の刈り取りを行いました。
この機械は,コンバインが普及する前に使われていたものです。
刈り取られた稲が,自動で束ねられ,横に排出される仕組みになっています。)

 

 

広渕ふるさと保全会会長の開会挨拶に続いて,保全会員から稲の刈り方についてレクチャーを行いました。

稲を刈るときは,生え際から7ー8cm上を刈るのがポイントです。
手を切らないように,手首の向きにも気をつける必要があります。

広渕ふるさと保全会会長挨拶の写真 稲刈りの仕方を指導している写真
(左:保全会会長の挨拶
右:稲の刈り方を指導している様子) 

レクチャーが終わると,早速稲刈りにとりかかりました。
児童たちは指導されたとおりに,手際よく稲を刈ってゆきました。

稲刈りの写真
(稲刈りの様子)

刈った稲は,10束程度をひとまとめにして,稲杭に掛けてゆきます。

稲束を運搬している写真 
(稲束を運搬している様子)

稲杭は,稲を干すためのものです。
地域等により様々な形式のものがありますが,今回使用したのは木の棒を十字に組んだものです。
稲束をたがいちがいに載せてゆきます。 →稲束の棒掛けの写真はこちら

刈り取りは,1時間強で終わりました。
田植えから半年,台風19号の浸水も乗り越えた稲を無事収穫し終えた児童たちは,みな満足そうな様子でした。

集合写真

 

○稲束の棒掛けの写真

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以下の写真は,稲が積まれてゆく様子です。

稲架の写真1 

稲架の写真2

稲架の写真3

稲架の写真4

稲架の写真5

最後には,成人男性の背丈を超えるほどになります。

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