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奨学金Q&A(調整班)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

高等学校等育英奨学資金貸付制度はどんな制度ですか。

これまで皆さんの先輩に奨学金の貸与を行ってきた「日本育英会」が廃止され,高校奨学金が各都道府県に移管されることになりました。これを受けて制定された制度で,宮城県では「高等学校等育英奨学資金貸付条例」により「経済的理由によって修学に困難があるもに対し奨学資金を貸し付けることにより修学を支援し,有為な人材の育成に資すること」を目的としたものです。
対象学種は,高等学校,中等教育学校の後期課程,特別支援学校の高等部,専修学校の高等課程です。

入学年度で違いはありますか。

宮城県の行う奨学資金貸付の対象者は,平成17年度以降に新たに高等学校等に入学した生徒からとなります。
それ以前に入学した生徒は「日本育英会」を引き継いだ「日本学生支援機構」の対象者となります。

奨学資金の貸付けを受けたいのですが,手続はどうしたらよいでしょうか。

募集時期と方法は次のとおりです。手続きは全て学校を通じて行いますので学校の指定する日までに申請書類等を提出してください。

  • 予約 中学校3年生を対象に次年度の高等学校等への進学(入学)を条件に奨学生としての内定を行います。募集時期は8月下旬。
  • 在学 高等学校等に在学する生徒を対象に毎年1回定期採用を行います。募集時期は4月下旬。
  • 緊急 高等学校等に在学する生徒で,その世帯の主たる家計支持者の死亡や失職等,風水害等の被害を受け家計が急変した生徒を対象として緊急に採用を行います。募集時期は各年度の1月下旬まで随時。

採用(募集)の流れについては,応募方法のページを参照してください。

奨学資金の貸付けを受けるための条件にはどのようなものがありますか。

次の条件を満たすことが必要です。

  • 高等学校等に在学していること。(予約は,中学校第3学年に在学していること。)
  • 保護者が宮城県内に住所を有していること。
  • 学力及び資質が優れていること。(詳しくは,申請資格のページを参照してください。)
  • 経済的理由により修学に困難があること。(詳しくは,申請資格のページの家計基準を参照してください。)

在学(進学)先が宮城県外ですが奨学資金の貸付けを受けられますか。

皆さんの在学(進学)先は宮城県内・外いずれでも構いませんが,保護者の方は宮城県内に住所を有していなければなりません。

条件を満たせば必ず奨学生として採用されますか。

予算の範囲内で選考することとなりますので,条件を満たしていても採用されない場合があります。選考は「より経済的に困難が高い生徒」で「より優れた生徒」の順で選考されます。

他の奨学金も受け(申請し)ていますが,応募することはできますか。

奨学資金貸付は,他の奨学金との併給は禁止していませんが,他の奨学金には併給を認めないものがありますので,当該奨学金団体等にお問合せ下さい。

保証人等の条件は。

申請する時に,保証人1名(未成年者は除く。)を立てる必要があります。原則としてこの方に償還完了まで継続して保証していただくことになります。
保証人=保護者又はこれに準ずる方で,独立の生計を営み,奨学資金の償還の責めを負うことのできる方。

奨学資金はどのように貸付けられるのですか。

原則として,奨学生に採用された月から在学している学校の正規の修業年限の満了する月分まで毎月1回,奨学生本人名義の金融機関口座に直接振り込みます。ただし,採用時・年度始・年度末は複数月分をまとめて振込みます。
詳しくは概要のページの貸付方法を参照してください。

入学一時金のような一度に多額の貸付けを受けられますか。

奨学資金は授業料その他の学資の一部を,原則として毎月お貸しする制度で入学一時金貸付はありません。入学時に多額の借入れが必要な場合は別の制度をご利用願います。

その他の奨学金にはどんなものがありますか。

奨学金・福祉資金・融資制度など皆さんの修学を支える制度は多数あります。
詳しくは他の奨学金制度のページをご覧ください。