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指定文化財|県指定名勝|鳴子峡

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

鳴子峡

県指定名勝|大崎市(旧鳴子町)|

鳴子温泉の西方にあたる大谷川の渓流が、石英粗面岩質凝灰角礫石の台地を浸食して、長さ4kmに亘る峡谷をつくっている。崖の高さは80m~100mで、幅の狭い所で10m、広い所では100mの「U」字谷をつくっている。峡谷の中には、立石、衝立石、獅子岩、仁王岩、虫喰岩、九曜岩、烏帽子岩、天柱岩等の奇岩怪石がそびえ立ち、他に求めがたい風景がみられる。この峡谷の岩壁にはりつくように、アカシデを主としたミズナラ・ハウチワカエデなどの群落が発達しているので、秋には美しく紅葉し、奇岩怪石とあいまって県内随一の紅葉探勝の地となっている。

鳴子の紅葉