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指定文化財|県指定有形文化財|青銅五重塔

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

青銅五重塔

県指定有形文化財(工芸品)|登米市(旧津山町)|大徳寺蔵

屋根を別々に鋳造し組合わせたもので、塔身は中空になっている。意匠は総体として比例釣合に秀でており、青銅五重塔でこの様に大きいものは珍しい。墓碑は頂上に偏平な宝珠をのせ、正面は地蔵を浮彫にしている。鋳造は仙台の高田定四郎慈延、早山八郎一次が担当している。明和2年(1765)の年紀がある。

(五重仏塔形 基座166.7cm 四方高さ(相輪上端まで)354.5cm 地上総高536.4cm、附・墓碑 墓高さ195.4cm 江戸時代)

青銅五重塔