ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

令和元年度「食材王国みやぎ」推進優良活動表彰の結果について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年2月3日更新

令和元年度「食材王国みやぎ」推進優良活動表彰

地産地消部門8事例,ブランド化部門5事例がエントリーされ,5事例が表彰を受けました。

表彰式集合写真

地産地消部門

大賞 ブルーファーム株式会社】

鳴子温泉の旅館と連携し,湯治客に里山料理を振る舞うケータリングサービス,「農ドブル」(「農家がつくるオードブル」の略語)をプロデュースしている。生産する農家自らが,採れたての旬の食材で作った料理の振る舞いや,農家と訪れたゲストとの交流など,この場所でしか体験できないコンテンツの提供を通じて地域活性に繋げている取組。旅館を飛び出し,生産者のもとを訪れるデイイベント「ランチ農ドブル」も行っており,生産現場で自ら収穫体験をする食育活動の場も提供している。

活動概要 [PDFファイル/161KB]

【特別賞 会席料理 丸勝】

地元栗原産の食材をふんだんに取り入れ,生産者と消費者を繋ぎ,産地ならではの地元食の料理を提供。食材のみならず栗原の伝統工芸品・市内陶芸家の陶器や地酒と共に食文化の魅力を幅広い世代に伝え発信している。栗駒山麓ジオパーク特産商品として認定された「栗駒山麓のめぐみ・迫野御膳」や「迫野御膳弁当」の開発がその一つで,産地見学ツアー(地域産業振興事業)での見学食材を使用した昼食の提供など,料理を通じて地域と食と風土の係わりを紹介している取組。その他,栗原地域食育推進研修会でこれまでの取組について紹介するなど,講演活動も行っている。

活動概要 [PDFファイル/183KB]

【特別賞 矢本浅海漁業研究会

東日本大震災前は,地元小学校の依頼を受けて「ノリの特別講師」を引き受けていたが,震災後は,再挑戦する自分たちや,地元の海で生産したノリの魅力とおいしさ,漁師の格好良さを伝えることを目的に,地元小学校に出向いての活動や,生産現場の見学とノリすき体験の機会も提供している取組。子どもたちへの魚食普及だけでなく,地元小学生と生産者がつながることで,生産者たちがより品質の高いノリを作るようになったなど,消費者と生産者双方に成果が見られる取組である。

活動概要 [PDFファイル/202KB]

ブランド化部門

【大賞 かたい信用やわらかい肉 肉のいとう】

現在,消費者の食肉の購入場所が精肉店からスーパーに移り,精肉店にはより付加価値の高い事業展開が求められている。また全国的に,仙台といえば牛たんというイメージが強く,仙台牛のブランディング発信力が高いとは言えない。
これらの課題を解決するため,「地域食材を使った魅力的な商品開発」「メディアやインターネットを活用した積極的な情報発信」「多くの消費者に認知してもらい,実際に食べてもらう」という流れを作ることで,持続的な事業成長と日本全体の農林畜産業界の発展を目指す取組。

活動概要 [PDFファイル/253KB]

【大 山元いちご農園株式会社】

被災いちご農家が,復興をとげるべく六次産業化を実現し,その一環として「農園産のいちごを自社ワイナリーにて,生産から醸造まで一貫して作る」という試み。いちご農家だからこそできる,香料や着色料には頼らない自然のいちごを感じられるブランドワインの製造・販売を行っている。
また魅力ある総合農園の経営を幅広く行い,農業を通じて地域活性化 ・雇用創出の推進に取り組んでいる。

活動概要 [PDFファイル/123KB]


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)