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河北新報印刷株式会社

会社概要

河北新報印刷株式会社は,2002年3月1日に設立し,河北新報社のモアページ,モアカラー化に対応するための印刷拠点として,東北自動車道・泉ICから西に約3kmの泉パークタウン工業流通団地内に建設しました。新聞印刷・発送を主たる業務として,本格稼働したのは2003年12月31日です。「河北新報」を安定発行するための印刷・発送部門を担う施設で,時速17万部印刷の高速オフセット輪転機を4セット導入するなど,当時の先端技術を取り入れました。また,建物は免震構造を採用しており,2011年3月11日の東日本大震災では建物・生産設備共に被害はなく,紙齢を絶やさず発行しました。
環境活動では,河北新報社を中心とした企業グループにおける社会貢献の一環として環境問題に取り組み,「地球に優しく,社会貢献・地域貢献」を合言葉に,環境負荷の軽減に取り組んでいます。

河北新報印刷(株)(通称:印刷センター)

河北新報朝刊

朝刊

河北新報夕刊

夕刊

こども新聞(毎週日曜発行)

こども新聞

河北ウイークリー(毎週木曜発行)

ウィークリー

免震装置河北新報の印刷拠点として災害時にも対応できるように,総重量4万8000トンの建物と地盤の間に120個の免震装置を設置し,地盤の揺れを吸収させて建物に揺れを伝えにくくしています。また,停電時のバックアップ用として「無停電電源装置」と「自家発電機」を備えており,災害時での新聞発行・印刷を可能にしています。

環境配慮の取組

3Rの取組

リデュース
  • 白損の再利用
    白損(刷り出し時など印刷する前に発生する新聞用紙)を断裁し,手を拭く紙タオルとして使用しています。その後,古紙回収業者によりリサイクルされています。
    白損の再使用
リユース
  • 裏紙の使用
    使用済の用紙の裏面を社内文書に利用し,用紙の削減に努めています。
    コピー用紙回収箱
  • レンタルウエスの利用
    使い捨てウエスから繰り返し使用できるレンタルウエスへ切り替えました。さらにレンタルウエスを段階的に分別し,作業用途に合わせ使用しています。
    分別されたレンタルウエス
リサイクル

各製造工程で発生した廃棄物をリサイクルしています。

使用済み刷版

損紙

廃油(機械油)

廃プラ

資源物として業者へ無償又は売却

その他,省エネ活動・環境活動

氷蓄熱空調

電力消費の少ない夜間電力を使用して氷蓄熱槽に製氷し,蓄えた氷の冷熱で昼夜の空調設備に利用しています。
氷蓄熱槽

雨水の利用

屋上で集めた雨水を雨水濾過装置で濾過した後に新聞配送トラックの洗車水,全館トイレ洗浄,屋外散水などに使用しています。年間約1.4tの雨水を活用し,節水に大きく貢献しています。
雨水濾過装置

現像廃液削減装置の導入

印刷用の刷版にレーザー描画後の現像処理で使用された廃液を濃縮し,「蒸留再生水」と「濃縮廃液」に分離処理することで,産業廃棄物の削減になりました。また,「蒸留再生水」は下水に放流できる水質で,再利用も可能です。
現像廃液削減装置

LED照明の導入

天井灯の水銀灯や輪転機機械回り,各居室をLEDに更新しました。天井灯のLEDでは水銀灯に比べ,明るさも増し,消費電力は約1月3日になりました。
LED照明

損紙対策委員会による不良紙率の改善活動

昨年度は,損紙率の削減へ向けて不良紙の原因を細かに収集・分析し,不良紙の削減に努めた結果,損紙率2.18%と過去最良を更新しました。引き続き,損紙率の削減に向けて日々取り組んでいます。
過去10年分の分析資料

省エネ委員会による省エネ活動の推進

統括責任者をトップに企画推進員,管理員と続き委員15名で組織しています。会議では毎月の電力使用量を分析し,様々な角度から省エネ活動を提案し,電力の削減に取り組んでいます。

毎日の使用電力を掲示

空調設定温度の管理

エレベータの使用を制限

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お問い合わせ先

環境政策課環境産業振興班

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号13階北側

電話番号:022-211-2664

ファックス番号:022-211-2669