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当校では今年度ドローンを導入しました。まだ学生は操縦できませんが,業者さんにデモ飛行してもらいました。
3月5日は卒業式でした。教室で一人一人に卒業証書が手渡されました。
記念撮影の準備。全員、ちゃんと並んで!
2年生が卒業し、これからは1年生が圃場管理をまかされます。早速、ほうれんそうを播種しました。播種機操作もすっかり慣れた?
総まとめのシーズンです。学生生活の集大成を発表しました。
当校では今年度、JGAP認証の取得に取り組んできました。その審査会の様子です。
審査会の現地調査の様子です。
学部発表会の様子です。今年は新型コロナウィルスの影響で、広い視聴覚室での発表でした。
緊張しながらもしっかりと説明してくれました。
校内発表会の演者に選ばれた2人です。惜しくも校内代表からは漏れましたが、素晴らしい発表をしてくれました。
土壌分析用の土を採取中の一幕です。今年は雪が多くて圃場がすっかり埋まってしまいました。
寒さに負けなかった野菜を1年生に収穫して貰いました。
いよいよ稲刈りも終了。収量調査に販売,秋野菜の栽培と収穫,そしてプロジェクト研究のまとめ作業と,やることが山積みの2ヶ月間でした。
稲刈りもいよいよ終盤。天候にも恵まれ、良い稲刈り日和になりました。
水田経営学部名物の一つ、ネギの調整の様子です。たくさんのネギを切ったり結束したりと大忙しです。
水稲の収量調査の様子です。巻き込まれないように気をつけて!
玄米の農産物検査の様子です。2人は何を見ているのでしょう?
米販売の様子です。ひっきりなしにやってくるお客さんに、1年生も大活躍です。
1年生の専攻実習の様子です。タマネギにカラス除けのテグスを展張しています。
園芸収穫物もキャリア形成プログラムの調査作業もピークの時期です。さらに猛暑の影響で,作物も学生もバテ気味の8,9月となりました。コロナや天候など,様々な艱難辛苦を乗り越えて始まった稲刈りには力が入ります。
エダマメの土寄せ作業を行いました。管理機をうまく扱いながら,しっかりと根元に土をかけていくのがコツです。
プロジェクト研究の中間検討会の様子です。今までの課題のまとまり具合を,皆の前で発表していきます。
水稲の坪刈りの様子です。今年の実りはどれほどでしょうか?
こちらも水稲の坪刈りの様子。一年間頑張って育てた稲との一枚です。
稲刈りの様子です。丁寧に刈り取るため,真剣な表情でコンバインを操っています。
こちらも稲刈りの様子です。刈り残しがないように慎重に作業しています。
直播栽培は他よりやや遅れての坪刈りです。今年は倒伏も見られたので大変な作業になりました。
9月になってようやくキュウリの収穫が終わりました。数ヶ月間,休みの日でも収穫と調査をがんばりました。
新型コロナウイルスの影響を受け、遅い新学期となりました。戸惑いながらも、それぞれのキャリア形成プログラムの達成に向けて、少しずつ作業を進めています。6月は雨が少なく、7月は一転して雨に悩まされる、学生にも農作物にも厳しい気候なりましたが、一生懸命調査や管理作業を行っています。
今年の田植えを行いました。曲がらないように注意しながらの運転です。
露地ミニトマトの誘引作業です。ソバージュ栽培と慣行栽培との比較研究をしています。
1年生が専攻学習で古川教場にやってきました。播種機でホウレンソウの種まきをして貰っています。
ミニトマトのハウスに、害虫を捕える粘着版を設置しています。
古川農業試験場で開催されたドローン研修会にも参加しました。
ネギの土寄せの様子です。暑い日でしたが、手際よく終わらせてくれました。
いよいよ始まった水稲の生育調査。指導を受けながら、四苦八苦して取り組んでいます。
水田の溝切りの様子です。自走式なのでラクチンです
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