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農学基礎実習で鳥獣害対策講義が行われました(令和元年12月4日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月9日更新

農学基礎実習の授業で鳥獣害対策の講義が行われました。
当日は、1年生に加え、ニューファーマーズカレッジ受講生と県内農業高校生徒を含む88名が受講しました。

近年は、クマやイノシシの住宅地への出没のニュース映像が毎年のように流れますが、農業の現場においてもクマ、イノシシ、シカ、サルなどの被害エリアが年々拡大している状況にあり、本校においても被害の現状や害獣の生態、狩猟免許の取得について講義を行うことにしました。

合同会社東北野生動物保護管理センターの鈴木淳氏、県自然保護課の水田氏、県農山漁村なりわい課の伊藤氏を講師に各専門分野のお話をいただき、その後、ほ場でワナ設置の体験を行いました。

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農山漁村なりわい課伊藤氏より、近年の被害の拡大状況の説明


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東北野生動物保護管理センターの鈴木淳氏より各動物の生態などについて、実際の動画を見ながらの説明


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自然保護課水田氏より猟の方法、対応する免許、講習や試験について説明


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鈴木氏によるくくりワナ設置の説明

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くくりワナを設置した様子

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箱ワナの設置

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最後に電気柵(電牧)の説明。ハクビシンとイノシシ対策の高さに線を張りました

学生からは「動画を使っての説明がわかりやすかった」「体験があって良かった」という感想があり、免許取得に関心を示していました。