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宮城県が開発した新ブランド米「だて正夢」が全国一斉販売されたことを受け、県内や東京でPR活動を行う売り込み隊の出陣式が10月26日、JR仙台駅東西自由通路で行われました。
村井知事は「冷めてもおいしくもっちりした食感が特長。味には自信があるので一人でも多くの方に食べてほしい」と消費者に訴えました。
「だて正夢」売り込み隊の一日隊長に就任したみやぎ絆大使でAKB48チーム8の佐藤朱(あかり)さんは「食の宝庫と呼ばれる宮城でもお米は特においしい。だて正夢はご飯だけで何杯でも食べられるので、このお米で一緒に天下を目指しましょう」と力強く宣言し、来場者に試食用パックを配りました。
出陣式終了後、佐藤朱さんは仙台市内の農産物直売所に移動し、「だて正夢」の店頭PRを行い、ファンと交流しました。
11月1日から3カ月間、東北新幹線の下りグランクラスでは「だて正夢」を使用したお弁当が提供されます。
村井知事から一日売り込み隊長に任命された佐藤朱さん
出陣式の様子
だて正夢の店頭PR
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