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仙台トヨペット株式会社の佐藤秀之社長、緑の大使で2018ミス・インターナショナル日本代表の杉本雛乃(すぎもとひなの)さんが、6月6日(水曜日)県庁を訪れ、村井知事に緑化木の苗木100本を贈呈しました。
“人の心に緑の憩いを”のスローガンの下、緑と人・人と人とのふれあいのある街づくりを目的に、同社が社会貢献活動として実施しているふれあいグリーンキャンペーンの一環として行われたものです。
昭和51年以降、今年の分を含め累計で6,420本を県に寄贈しています。
村井知事は「環境に配慮した取り組みに感謝する。これからも息の長い支援をお願いしたい」と謝辞を述べました。
同社の佐藤社長は「1万本を目指し活動を継続していきたい」と意気込みを語りました。
今回寄贈されたアオダモの苗木100本は、12月8日(土曜日)に気仙沼市で開催する「みやぎバットの森」植樹祭で植樹される予定です。
「緑の大使」杉本さんからアオダモの苗木の寄贈
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