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メルマガ・みやぎ 県庁の仕事にズームイン 全国豊かな海づくり大会推進室

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月20日更新

 

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■ 1 県庁の仕事にズームイン・・・「全国豊かな海づくり大会推進室」 ■

 このコーナーは、「県ではこんな仕事をしているんだ!」「初めて知った!」と読者の皆さんが感じるような、県の取り組みを紹介します。


 令和2年9月27日(日曜日)に「第40回全国豊かな海づくり大会~食材王国み1やぎ大会~」が、本県で開催されます。県民の皆さんにこの大会の開催目的などを周知するため、PRを行っている高橋幸平さんに、全国豊かな海づくり大会推進室の仕事についてお話を伺いました。

Q
 全国豊かな海づくり大会推進室の仕事内容を教えてください。
A
 全国豊かな海づくり大会推進室は、昭和56年に第1回が大分県で開催されて以来、毎年各地で開催されている全国的な行事「全国豊かな海づくり大会」に関する準備を行っています。
 この大会は、全国植樹祭、国民体育大会、国民文化祭と並び4大行幸啓といわれ、天皇皇后両陛下の御臨席が慣例となっている行事です。水産資源の保護・管理と海や湖沼・河川の環境保全の大切さを伝え、つくり育てる漁業の推進を通じて、漁業の振興と発展を図ることを目的としています。海づくり大会といっても、過去には奈良県など海に面していない県でも開催されています。これは、豊かな森が豊かな海を育むと考えられているからです。

Q
 高橋さんの主な仕事内容を教えてください。2
A
 私は、県内外のイベントでブースの出展や、「むすび丸(豊かな海づくり大会バージョン)」と一緒にステージでのアピール、缶バッチ作りなどを通じて、来年石巻市で開催される大会のPRを行っています。ほかにも、大会公式ホームページ・公式SNS(Facebook・Instagram)を活用した情報発信も担当しています。

Q
 これまで、どんなイベントを行いましたか?
A
 大会記念リレー放流と豊かな海づくりフェスタを開催しました。
 リレー放流は、各地をつなぐという思いから海に面していない地域でも開催しています。最近では栗原市で開催し、稚魚の放流とふれあい体験を行いました。
豊かな海づくりフェスタ2019は、沿岸市町の地場産品販売や海洋ゴミを使用したアクセサリー作り、ミニ水族館などの展示ブースを設けました。

Q
 今後は、どんなイベントを予定していますか。
A
 全国豊かな海づくり大会100日前イベントを開催する予定です。2万枚を目標に魚型の折り紙を折り、モザイクアートを3作ってギネス記録に挑戦します。先月、東京でのイベントで参加者に折ってもらったのですが、なんと3000枚ほど集まりました。ぜひ皆さんに協力してもらい、100日前イベントまでにモザイクアートを完成させたいと思っています。

Q
 仕事の中で、印象深かったことを教えてください。
A
 広報業務としてステージ上でPRしている際、海づくり大会を知らなかった人たちが私の話に関心を持ち、大会にも興味を持ってくれます。興味を示してくれた皆さんの表情が、とても印象深いです。

Q
 最後に読者の方へ一言
A
 今大会を開催するに当たって、一番の目的は水産資源の保護管理、環境保全の大切さを広く理解してもらうことです。
 今回、県で開催する令和2年度は東日本大震災から10年目を迎える年です。節目を迎える年ということで、大会を通して全国の皆さんから頂いた支援に対する感謝の気持ちと復興が進んだ水産業の姿を発信できる大会になればと思っています。

編集部から一言
今回の取材で、4大行幸啓の1つである全国豊かな海づくり大会を知ることができました。この大会は、沿岸地域で開催されるのだろうと思っていたのですが、内陸でも開催されると聞いて驚きました。
PR担当である高橋さんからは、この大会を知らない方に大会開催の主催目的を知ってもらいたいという熱意を感じました。
この大会に向けて100日前イベントも開催されるので、私も参加し、モザイクアートのギネス記録に挑戦したいと思います。

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