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特集1/みやぎ・復興の 歩み(みやぎ県政だより令和2年3月・4月号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月1日更新

 元号が改まり、新しい時代を迎えた令和元年度は、「宮城県震災復興計画」で掲げる「発展期(平成30年度~令和2年度)」の中間の年度でもあり、復興の総仕上げに向けたさまざまな事業が、各地で次々と完了を迎えた年でもありました。新たな街の魅力となる施設も相次いで誕生し、徐々に震災前のにぎわいを取り戻しつつあります。
 今回は、目覚ましく街並みが変化した復興9年目の宮城を年表でご紹介します。

平成31年

3月

11日
震災から8年。各地で追悼式典を開催
20日
県内全ての災害公営住宅が完成
22日
被災した岩沼市立東保育所が玉浦西地区で再建 ~開所式開催~(岩沼市)

4月

1日
気仙沼市魚市場が供用開始(気仙沼市)
被災した閖上保育所が名取市閖上地区で再建 ~開所式開催~(名取市)
7日
気仙沼大島大橋が完成 ~開通式開催~(気仙沼市)❶
10日
名取市消防署・閖上出張所が再建 ~落成式開催~(名取市)
13日
まち・ひと・しごと交流プラザ「創(ウマレル)」がグランドオープン(気仙沼市)
19日
「みちのく潮風トレイル 名取トレイルセンター」がオープン【A】
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館の写真
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館の来場者が1万人突破(気仙沼市)❷
25日
名取川堤防沿いに復興商店街「かわまちてらす閖上」がオープン(名取市)
「南三陸町生涯学習センター」がオープン(南三陸町)❸
26日
大曲浜地区の県立都市公園矢本海浜緑地が再開園(東松島市)

令和元年

5月

10日
山元町役場の新庁舎が完成 ~開庁記念式典開催~(山元町)
18日
被災した閖上地区の公民館と体育館が再建(名取市)
26日
名取市閖上地区でまちびらきを開催(名取市)❹

6月

9日
みちのく潮風トレイル全線開通

7月

5日
女川町離島航路ターミナルが完成 〜開所式開催〜(女川町)
20日
小泉海水浴場が9年ぶりの海開き(気仙沼市)【B】
小泉海水浴場が9年ぶりの海開きの写真
26日
気仙沼大島に商業施設「野杜海(のどか)」がオープン(気仙沼市)
27日
小松地区に矢本西市民センターが完成〜開所式開催〜(東松島市)

8月

2日
震災遺構「仙台市荒浜地区住宅基礎」が公開開始(仙台市)

10月

4日
牡鹿半島鮎川浜に観光物産交流施設「cottu(こっつ)」がオープン(石巻市)【C】
牡鹿半島鮎川浜に観光物産交流施設「cottu」の写真
10日
石巻市と東松島市を結ぶ定川大橋が開通(石巻市・東松島市)

11月

30日
仙台市沿岸部の東部復興道路が全線開通(仙台市)❺

12月

17日
南三陸復興祈念公園の一部が開園(南三陸町)

令和2年

1月

9日
亘理町役場の新庁舎・保健福祉センターが完成 ~開庁式開催~(亘理町)【D】
亘理町役場の新庁舎・保健福祉センターの写真

「気仙沼大島大橋」開通

「気仙沼大島大橋」の写真

 復興のシンボルとして整備を進めてきた気仙沼大島大橋(愛称:鶴亀大橋)が完成し、開通式が行われました。
 東北初の離島に架かる橋を渡ろうと、県内外から多くの観光客が訪れ、開通からわずか1カ月で、年間の来島者数を上回る約11万人が訪れました。

「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」の来場者が1万人突破

「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」の写真

 震災で被災した気仙沼向洋高校旧校舎を震災遺構として保存し、平成31年3月10日に開館した「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」の来場者が1万人を超えました。来場者は国内のみならず、海外からも訪れており、国境を越えて災害の脅威を学ぶ場になっています。

「南三陸町生涯学習センター」オープン

「南三陸町生涯学習センター」の写真

 公民館と図書館の機能を併せ持つ複合施設が新たに志津川中央団地内にオープンしました。 
 センター内には、キッズスペース・学習室・調理室などが整備されており、地域コミュニティの醸成を図る拠点施設として活用されています。

名取市閖上(ゆりあげ)地区でまちびらきを開催

名取市閖上(ゆりあげ)地区のまちびらきの写真

 新しく完成した閖上公民館の広場をメイン会場に、「かわまちてらす閖上」「震災メモリアル公園」「閖上ヨットハーバー」など8会場でさまざまなイベントが行われ、約2万人の来場者でにぎわいました。

仙台市沿岸部の「東部復興道路」が全線開通

仙台市沿岸部の「東部復興道路」の写真

 仙台市が整備した「東部復興道路」は、宮城野区蒲生地区と若林区藤塚地区を結ぶ全長10.2キロメートルの道路で、県道塩釜亘理線などを約6メートルかさ上げし、堤防機能を持たせることで、海岸防災林とともに防潮堤を越えた津波の威力を軽減する「多重防御」の役割を担います。


復興の「いま」を伝える広報紙『NOW IS.』

 月刊広報紙『NOW IS.』では、毎号著名な方とともに沿岸被災地を巡り、復興に向けた取組を取材し、発信しています。
 Vol.44では、歌手・俳優として幅広く活躍する「中村雅俊」さんとともに、中村さんの故郷「女川町」を巡りました。

月刊広報紙『NOW IS.』Vol.44の表紙

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震災復興推進課
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