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知事コラム 村井が走る(みやぎ県政だより令和2年3月・4月号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月1日更新

あと1年 !

 今までの人生の中で何度か大きな岐路がありましたが、その都度、適切なアドバイスが私を指南してくれました。
 私は自衛官時代にパイロットとして空を飛び、宮城県を含む東北に大きな発展の可能性を感じておりました。が、いざ選挙に出馬する段になると、誰に相談しても地縁血縁のない宮城県から出馬すべきではないと言われました。最後に松下政経塾の副塾長に相談したところ、「村井君、得か損かで物事を判断したらあかんで。自分の好きな所で挑戦して失敗しても後悔せんやろ。得だと思って行動して失敗したら後悔するで。損得で物事を考えるような人間やったら、君は大きな仕事はできんやろな」と言われたのです。そのアドバイスを聞いた時にスゥーと霧が晴れたような気になり、宮城県で政治家になることを決めました。
 東日本大震災の直後には、県代表監査委員(当時)の遊佐委員が知事室にお越しになり、落ち込んでいる私に向かって「東日本大震災からの復興は君の天命だ。神様が村井さんを選んだのだと思う。失敗を恐れず思い切って頑張ってほしい」と話されました。それを聞いた瞬間に、体の奥底からふつふつと力が湧いてきました。この9年間、失敗を恐れず果敢に「創造的な復興」に取り組んでこられたのは、このアドバイスのおかげです。
 宮城県震災復興計画は10年間の計画です。残り1年!被災者の皆さんに心から喜んでいただける復興を目指して、全力で頑張ります。

知事の顔写真


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