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毎月第3水曜日はみやぎ水産の日(みやぎ県政だより平成31年3月4月号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月1日更新

毎月第3水曜日はみやぎ水産の日

生のワカメやメカブは産地宮城ならではの贅沢(ぜいたく)

「ワカメ」の写真

三陸が育てたワカメとメカブ

 ワカメは日本各地で生産されていますが、リアス式海岸が連なる三陸海岸は栄養塩が豊富で潮の流れが速く、品質の良いワカメが育つ条件がそろっています。宮城県で養殖されているものは「三陸ワカメ」と呼ばれ、肉厚で弾力性に富み、歯触りも良く抜群のおいしさを誇ります。
 メカブは春から初夏にワカメの根元部分にできるひだ状の胞子葉であり、胞子を作る働きがあります。ワカメと同様、三陸沿岸で多く水揚げされており、ワカメとメカブの水揚げ量は全国1位です。

ワカメとメカブは自然食品の優等生

 ワカメとメカブはカリウムやマグネシウムなどのミネラル、ビタミンなど、不足しがちな栄養素を含むことから「海の野菜」と呼ばれています。他にも、整腸作用のあるアルギン酸や、免疫作用を活性化させるフコイダンなどの食物繊維も含まれています。栄養豊富で、さらに低カロリー。まさに美容と健康に最適な自然食品の優等生と言えます。

旬のワカメとメカブの食べ方

 生のワカメやメカブは産地宮城ならではの季節限定の食材です。生ワカメのお薦め料理はしゃぶしゃぶです。一瞬にして鮮やかな緑色に変わる様子や、シャキシャキした食感を楽しむことができます。
 生メカブはよく洗い、固い茎状部を取り除き、ぶつ切りもしくは刻んでからさっと湯通しします。ゆでた後はヌメリが出るため、刻むには注意が必要です。そのままでも、ネバネバ食材と混ぜてもおいしくいただけます。

ワカメの収穫の様子の写真
ワカメの収穫の様子。
漁師さんの左手上にあるのがメカブです。

「ワカメ」と「メカブ」のお薦め簡単レシピ

生ワカメのしゃぶしゃぶ

生ワカメの食感を残すために火を通しすぎないこと。

生ワカメのしゃぶしゃぶの写真

材料(2人分)
生ワカメ……200g
殻付きベビーホタテ……10枚
アサリ……15個
水……500g
日本酒……300g
ポン酢……適量
ごまだれ……適量

作り方

  1. 生ワカメを流水でよく洗い、5cm程度の食べやすい大きさにカットする。
  2. 鍋に日本酒と水を入れ沸騰したら、ベビーホタテ、アサリを入れ、貝の口が開くまで煮る。
  3. ワカメを鍋にさっと湯通し、色が変わったらポン酢や、ごまだれで食べる。

メカブチャーハン

メカブからうま味が出るので、シンプルな味付けにするとおいしく仕上がります。

メカブチャーハンの写真

材料(2人分)
生メカブ……1/2株(50g)
ご飯……400g
卵……2個
ハム……3枚
長ネギ……1/3本
[調味料]
サラダ油……大さじ1
しょうゆ……小さじ1
塩・コショウ……少々

作り方

  1. 生メカブを流水でよく洗いさっと乾燥させた後、1cm角に切る。長ネギとハムは粗くみじん切りにする。
  2. フライパンでサラダ油を、少し加えて熱したら、溶いた卵をスクランブルにする。
  3. 卵を一度取り出し、サラダ油を少し加えて熱したら、メカブとハム、長ネギをメカブの色が緑色になるまで炒める。
  4. 2.の卵とご飯を加え、切るように混ぜ合わせたら、塩・コショウ、しょうゆで味付けをする。

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お問い合わせ
水産業振興課
TEL 022(211)2954

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