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知事コラム 村井が走る(みやぎ県政だより平成30年11月・12月号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月1日更新

スマートな宮城県民を目指して

 知事の仕事というのは多岐にわたり大変忙しいのですが、実は体を動かすことはほとんどありません。以前、歩数計を着けて調べたところ、一日千歩くらいしか歩いていませんでした。それでも自衛官だった頃に鍛えた体力が残っているからと自分の健康を過信し、知事就任当初は、ほとんど運動をしませんでした。
 ある日、急に手の指の関節が痛くなり、同時に足の指にピリピリと電気が走るような感じがしました。嫌な予感がして慌てて県庁近くの病院に行くと、尿酸値が上がり痛風の発作が起こる直前だということが分かりました。お医者さんから、「痛風にならないためには薬を飲み続けるか、食事を制限するか、運動するしかありません」と言われ、一念発起して運動によって健康を維持することにしました。早速ランニングマシンを購入し、毎朝30分間、家の中で歩くようにしました。たった30分間の無理のない運動ですが、それによって健康に対する意識が芽生え、食事にも気を使うようになりました。
 宮城県民は子どもから大人まで肥満の傾向が強いというデータが出ています。そこで、地域や企業、医療団体、大学、行政機関などが連携して健康課題の改善に取り組む「スマートみやぎ健民会議」を設立しました。30分間の軽い運動でも継続することはなかなか大変です。皆さんと苦楽を分かち合いながら体を動かし、健康寿命を延ばしてまいりたいと思います。

知事の顔写真


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