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県政ニュース/志(こころざし)を育み、復興から未来の創造へ 「第2期宮城県教育振興基本計画」を策定しました(みやぎ県政だより平成29年7月・8月号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月1日更新

子供たちのイラスト

 県では、平成22年3月に策定した「宮城県教育振興基本計画」(以下「第1期計画」という。)の後継計画として、本県教育の目指すべき姿や取り組むべき施策の方向性などを示すため、今年3月に「第2期宮城県教育振興基本計画~志(こころざし)を育み、復興から未来の創造へ~」(以下「第2期計画」という。)を策定しました。

復興後を見据えた次代を担う人づくり

 人口減少や少子高齢化が急速に進行するとともに、東日本大震災などにより、子どもや社会を取り巻く環境が大きく変化しており、復興後を見据えた次代を担う人づくりが重要となる中で、教育の果たす役割がますます大きくなっています。
 このため、第2期計画においては、東日本大震災からの復興、そして次代を担う人づくりを推進することを打ち出し、平成29年度から平成38年度までの10年間を計画期間として、本県教育の「目指す姿」の実現に向けて取り組んでいきます。

第2期計画の主な特徴

 第2期計画においては、第1期計画を継承しつつ、多様な個性や、ふるさと宮城の復興という観点を加え、次の「目指す姿」を掲げて教育施策に取り組んでいきます。

  • 東日本大震災の被災県として、「復興を支える人づくり」や「防災教育の推進」【目標3】を新たに加え、5つの目標に取り組みます。
  • 本県独自の取り組みである「志教育」について、本県教育の柱としてさらに推進し、社会性や勤労観、職業観を養う教育だけではなく、本県の重要な課題であるいじめ・不登校などへの対応も見据え、子どもたちの健やかな「心」の成長につなげていきます。【基本方向❶】
  • 本県教育を取り巻く社会の状況の変化に対応し、タブレット端末などの情報通信技術を活用した「ICT教育」や、国際理解を育む「英語教育」などを推進します。【基本方向❸】
  • 幼児期は人格形成の基礎を培うものとして重要であることを踏まえ、「幼児教育の充実」を新たに基本方向に掲げました。【基本方向❹】
  • 学校に求められる役割が拡大する中で、教職員一人一人が力を発揮できる環境づくりを進めるとともに、教育施策の推進に向けて、家庭・地域・学校の連携・協働を重視し、社会全体で子どもを守り育てる環境をつくります。【基本方向❽・❾】

「第2期宮城県教育振興基本計画」施策の全体体系

県民総がかりによる教育施策の展開

 第2期計画の実現に向けて、県教育委員会をはじめ、県関係部局が相互に一層の連携・協力を図るとともに、市町村教育委員会や学校・教育機関、そして保護者をはじめとした家庭や地域、企業、NPOといった民間団体などがそれぞれの責任と役割の下、連携・協働して、計画に掲げた施策を着実に推進していきます。
 県民の皆さんにおかれましても、子どもたちの健やかな成長を支えていくため、県民総がかりで次世代を育てる教育の展開にご協力をお願いします。

本県教育の「目指す姿」

 学校・家庭・地域の強い絆のもとで、多様な個性が輝き、ふるさと宮城の復興を支え、より良い未来を創造する高い志を持った、心身ともに健やかな子どもが育っています。
 そして、人々が生きがいを持って、生涯にわたり、多様に学び、交流する中で、豊かな文化と活力のある地域社会が形成されています。


お問い合わせ
県教育企画室
TEL022(211)3616
FAX 022(211)3699
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kyou-kikaku/


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