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知事コラム 村井が走る(みやぎ県政だより平成29年5月・6月号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

新しい息吹が加わった「宮城の将来ビジョン」

 「宮城の将来ビジョン」は数多くある宮城県の計画の中で最上位にある総合計画です。10年前に策定したこの将来ビジョンにおいて私は「富県宮城」の理念を掲げました。狙いは県民の皆さんが幸せを実感しながら生活できるように県全体の富を大きくし、それに伴う税収の伸びに応じて理想とする福祉や教育といった施策を行うというものでした。その後、岩手・宮城内陸地震や東日本大震災、リーマンショックなど厳しい局面に何度も遭遇しましたが、一貫してその姿勢を貫きました。その結果、企業誘致などの成果もあり、県民の皆さんが1年間に生み出す富の総計(実質県内総生産)は知事就任時と比較して11.9%プラスになりましたし、1人当たりの県民所得も9.3%プラス(全国順位第33位から第20位)になりました。また県税収入も26.8%の増になっています。
 昨年度末(平成29年3月末)にこの将来ビジョンの終期を迎えました。本来ならば新しい10年間の将来ビジョンを策定するべきところですが、私は計画期間を復興計画の終期に合わせて4年間延長し、内容を改定することにしました。その際、特に留意したのは「富県宮城」の理念を継承しつつ、今までやりたくても財政上の理由からやれなかった福祉や教育といった分野に対する私の思いを強く反映させることでした。新年度から改定版将来ビジョンを具体的な施策として見えるよう予算化しております。新しい息吹が加わった将来ビジョンの実現に全力で取り組みます。ぜひご期待ください。

知事の顔写真


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