ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 県政・地域情報 > 県政情報・財政 > 県議会 > 宮城県議会 > 議長記者会見の概要(平成31年3月15日)

議長記者会見の概要(平成31年3月15日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月29日更新

議長記者会見(平成31年3月15日)

開催日時等

 日時 平成31年3月15日(金曜日) 午後5時15分から午後5時22分まで

 場所 議会庁舎3階 控室

議長発表の概要(配付資料:議決結果 [PDFファイル/51KB]

会見場画像 議長画像

定例会を振り返って

 この2月議会は367回目の県議会になりますが,私どもにとっても,新年度の宮城県の予算を決める特に重要な議会だと認識しております。そのような中にあって,代表質問,また一般質問においては,今日の県政の課題について,それぞれの考え,立場から,さまざまな課題を整理していただき,議論が活発に行われたと理解しております。
 本日も活発な議論がございましたが,(東北電力女川原子力発電所2号機の稼働の是非に係る)県民投票条例についての双方の議論を拝聴させていただいて,意義のある議会になったという認識でおります。

東北電力女川原子力発電所2号機の稼働の是非に係る県民投票条例制定の請求について

 この件に関しましては,何度か皆様方の前でインタビューを受けさせていただきました。11万人を超える皆様方の署名というのは,私どもにとっては大変重い署名の数だと認識しております。また,それぞれの会派で,この問題に対して相当議論を闘わせ,また有識者の皆様方の意見をお聞きし,地域の皆様方の声を聞かせていただきながら,それぞれの立場で今回の議会に臨んだと思っております。
 結果として,それぞれの議員が議論を闘わせた上での結論だと思っております。今後もこういった課題については真摯に向き合う必要性を痛感いたしました。

 特にこのような県民の皆様方の関心が高い問題について,今後,県議会の中でそれぞれの役割もしくは責任の中でのあり方というものがあると思います。こういった大きな課題に,今後ともきょうのこの機会を通じて,それぞれが学んだことも多かったと思います。それを生かしながら,県議会でやるべきこと,やらなければいけないことをしっかりとこれからも議論し,県民の皆様方に発信していくということが必要だと思っておりますので,きょうのこの結論をもって終わったということではないと理解しております。逆に,きょうの議論を通じて始まったことも多く,県民の皆様方もそのように感じていただける部分があると私は理解しております。
 この件に限らず,知事もそうだと思いますけれども,私どもは常に県民の皆様方の負託をいただいて,この場でさまざまな課題について議論を闘わさせていただいております。

 今回のこの県民(投票)条例の件につきましては,11万人という重い署名の数があって,それぞれの会派で,それぞれが本当に重い判断をした結果がきょうの結果につながっていると私は理解をしておりますので,これからも真摯に向き合う姿勢を続けさせていただければと思っております。

新年度予算等について

 県議会としても,震災復興に関しまして,宮城県内の市議会議長会の皆様方,町村議会議長会の皆様方とともに政府要望という形で政府にお伺いして,また自民党,公明党の復興に関する担当の皆様方にもお伺いしお願いをしてきました。
 私どもにとっては,東日本大震災からの復興完遂は成し遂げなければいけない大きな課題だと認識しております。復興計画の完遂までにあと2年,あるいはそれ以上かかると思いますけれども,これを成し遂げる予算をしっかり知事から出していただけたと思います。その後に続くさまざまな県政の状況なり,村井知事が考えるこれからの県政のあり方なり,そういったものについて,いろんな形で予算の配分等を含めて出されてきました。そのことに対して,県議会として議論を闘わさせていただいたと思っております。

 

  ページ先頭へ