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議長記者会見の概要(平成30年10月18日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月2日更新

議長記者会見(平成30年10月18日)

開催日時等

 日時 平成30年10月18日(木曜日) 午後2時50分から午後3時13分まで

 場所 議会庁舎3階 控室

議長発表の概要(配付資料:議決結果 [PDFファイル/48KB]

議長画像 会見場画像

定例会を振り返って

 こんにちは。今日はお忙しい中,おいでをいただきまして,ありがとうございます。

 はじめに,西日本を中心に甚大な被害をもたらしました平成30年7月豪雨,また高潮被害などを起こしました台風21号,そして9月6日には北海道胆振東部地震が発生し,その後も台風が日本列島を縦断するなど,相次ぐ災害により各地で甚大な被害が発生いたしました。
 これらの災害により,亡くなられた皆さまには,心からの御冥福をお祈り申し上げたいと思いますし,被害に遭われた皆さまには,心からのお見舞いを申し上げたいと思います。
 宮城県議会では,平成30年7月豪雨で被災した岡山県,広島県,愛媛県,岐阜県,京都府,高知県,福岡県の7府県の東京事務所を訪問しまして,宮城県議会からのお見舞い金をお渡しをさせていただきました。また,北海道胆振東部地震で被災した北海道議会に対しましても,県議会議員一同からということで,お見舞いをお届けをさせていただきました。
 県議会といたしましては,東日本大震災の被災地として,これまでの震災支援に対する恩返しという意味も込めまして,復旧に向けた取り組みにまたいろいろと貢献をしていきたいというふうに思っております。

 それでは,今議会,9月18日に開会しました9月定例会は,31日間の会期を終えまして,本日,さきほど閉会いたしました。

 今定例会を振り返ってみますと,代表質問,一般質問において,東日本大震災で被災された方々への支援の在り方や,復興基金の活用方法などについて多く取り上げられて,議論が交わされました。
 また,全国で多発している災害を踏まえた対応として,災害ケースマネジメントや河川整備等による防災対策をはじめ,宮城オルレなどの観光振興策や,子ども・子育て施策,学校へのエアコン導入を含む教育環境整備などについても,活発な議論が交わされたと思っております。
 予算外議案では,部活動指導に係る教員の特殊勤務手当の支給額を見直す条例の改正案が,本日の本会議において,賛成多数で可決されましたが,総務企画委員会の審議においては,所管外となる教育委員会からも出席を求めて議論を深めるなど,しっかりとした議案審査がなされたものと思っております。

 本日,最終日には,次世代放射光施設の土地造成等への助成費などを含む,総額で52億8千万円余りの補正予算を賛成多数で可決するとともに,平成29年度宮城県一般会計決算及び特別会計決算についても認定をしたところであります。
 今議会では決算の審査を行いましたが,県監査委員の決算審査意見書で指摘されているように,東日本大震災からの復興事業において,多額の予算繰り越しなどが発生していますので,復興に遅れが生じないよう,県執行部の適正な予算執行と事業の進行管理について,県議会としてもなお注視してまいりたいと思っております。

 このほか「地域住民の安心・安全を確保する交番施設等のセキュリティー対策強化に関する意見書」など7つの意見書を可決したほか,「国際リニアコライダー(ILC)の誘致実現を求める決議」を可決しております。

東日本大震災復旧・復興に係る議会の活動について

 次に,東日本大震災復旧・復興に係る宮城県議会の活動についてでございます。

 8月23日に,私と大震災復興調査特別委員会のメンバーで,吉野復興大臣や県関係国会議員に対し,震災からの復旧・復興対策に係る要望活動を行ってまいりました。
 特に,吉野復興大臣には,短い時間ではありましたが,我々の要望を真摯に受け止めていただき,県議会として,被災自治体が取り組む復旧・復興事業に対し,強力に後押しができたと思っております。

 また,その前日になりますが,8月22日に東京電力ホールディングス株式会社福島復興本社を訪問しまして,大倉代表あての「福島第一原子力発電所事故に起因する被害への迅速かつ十分な対応及び原発事故の早期完全収束を求める要請書」を出してまいりました。
 10月2日には,その要請に対する回答書を受け取ったところですが,東京電力には,原発事故による諸課題の解消に向け,今後とも責任を全うするよう強く求めたところであります。

ブラジル宮城県人会65周年記念事業等について

 あと,ブラジル宮城県人会65周年記念事業について,一言触れたいと思います。

 7月18日から26日の日程で,ブラジル宮城県人会創立65周年記念式典がありまして,私も出席をさせていただきまして,現地の方々と大いに交流を深めてきたところであります。

政務活動費に関する収支報告書等のインターネット公開について

 政務活動費につきましては,インターネット公開が始まりました。

 8月31日から,これまでもインターネットで公開していた会派等の収支報告書に加え,政務活動実績報告書や領収書などその他の資料についても,インターネットによる公表を開始したところであります。

 インターネット公開によりまして,いつでも,誰でも,支出内容を確認できるようになり,また一方で,議員活動への理解が進むことも期待しております。

 政務活動については,現在,政務活動費運用検討会議において,手引きの見直しなど継続して検討されており,県議会として,より透明性の確保に努めてまいりたいと思っております。

人口減少問題と県政運営に関するセミナーについて

 次に,人口減少問題と県政運営に関するセミナーについてのお知らせであります。

 来る11月6日火曜日の午後2時から,県行政庁舎2階講堂で,宮城県議会,宮城県市議会議長会,宮城県町村議会議長会の共催によりまして,各議会議員を対象とした「人口減少問題と県政運営に関するセミナー」を開催する予定です。内容は,国立社会保障・人口問題研究所の人口構造研究部長,小池司朗氏と,村井知事の講演を予定しております。

 後日,改めて情報提供させていただきますので,よろしくお願いいたします。

若者と宮城県議会議員との意見交換会について

 最後に,もう1件,11月7日水曜日の午後1時30分から,この県議会庁舎で,「若者と宮城県議会議員との意見交換会」を開催する予定です。
 去年に引き続き2回目ということになります。昨年,私の発案で,試行ということで開催をしたところでありますが,今年からは広報委員会が主管をするということでの開催ということでございます。

 意見交換のテーマは,「宮城県政に期待すること」ということでございます。

 これも,後日,改めて要綱をお届けさせていただきたいと思います。

 以上で,私からのまず一旦,報告とさせていただきます。

 

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