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議長記者会見の概要(平成29年12月14日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月5日更新

議長記者会見(平成29年12月14日)

開催日時等

 日時 平成29年12月14日(木曜日) 午後3時9分から午後3時34分まで

 場所 議会庁舎3階 控室

議長発表の概要(配付資料:議決結果 [PDFファイル/47KB]

議長画像 会見場画像

定例会を振り返って

 今日は大変お忙しい中,記者会見にお集まりをいただきまして,ありがとうございました。

 まず私から,21日間の11月定例会が閉会したということで,まず全体を振り返ってみたいと思います。

 一般質問では,災害公営住宅における家賃低減など被災者の生活再建に向けた課題についてですね,いろいろ多くの質疑が行われたというふうに思っておりますし,観光面もインバウンド,宮城オルレなど,いろいろな視点で県の可能性ということで活発な議論が行われたというふうに思っております。

 特に予算関係でも,東北観光復興対策交付金を活用したインバウンド対策,そうしたものも含めて323億円余りが補正予算ということで可決をされたということでございます。

 ただ,補正予算全体の半分以上が,財政調整基金や復興交付金基金などへの積み立てということでございますので,今後もこうした基金の残高またその活用についても,しっかりと目を向けていきたいというふうに思っております。

 あと意見書につきましては,冒頭のほうでですね,「卸売市場法の見直しを丁寧に行うことを求める意見書」をはじめ,4件の可決,そして「2025年国際博覧会の大阪・関西への誘致に関する決議」ということで本日可決をしております。

新たに設置された調査特別委員会について

 また,本日でございましたが,5つの調査特別委員会が設置をされました。

 「大震災(復興調査特別委員会)」については引き続きということでありますが,まだまだ復興途上,来年からはいわゆる「発展期」への最初の年というふうに入ってまいりますので,「大震災復興調査特別委員会」。さらには,いじめ・不登校の問題も,条例化のことも前任期の中で相当煮詰まってきておりましたので,そのことを引き続き議論して形にしていきたいということでございます。さらに,インバウンド対策ということがもうかなり言われてきておりまして,少しずつ東北・宮城にも外国の方々がおいでいただいて,来ているなという実感もありますが,そうしたことを踏まえて「総合観光戦略調査特別委員会」ということであります。

 あとは,2020年のオリンピック・パラリンピックに向けてということで,いろいろとスポーツ番組・ニュースでもオリンピックのことを意識したニュースが多くなってまいりましたが,本県の施設や施策という点でしっかり取り組むという意味で,国体の話題もいろいろありましたけれども,「スポーツ振興調査特別委員会」。さらには,障がい者福祉,障がい者雇用,先日もマスコミさんの報道で障がい者雇用の率の問題もご指摘もありました。いろいろなことを含めて「障がい者福祉調査特別委員会」ということで,以上の5つの特別委員会を設置するということでございます。

 さらに,前任期の特別委員会から議長に,11月24日で報告を受けたわけでありますが,そのすべて,内容については,12月1日付けで知事のほうに通知をしているということでございます。

村上久仁議員について

 次に,新議員ということでは,10月22日執行されました県議会議員名取選挙区の補欠選挙において,村上久仁議員が当選され,所属会派は自由民主党・県民会議ということになったということでございます。

若者と宮城県議会議員との意見交換会について

 次に,「若者と宮城県議会議員との意見交換会」についてです。

 このことについては,議会改革の議論の中で,県民との意見交換を広く行うべしということの中から,議長のもとでまず今回,一回目をやろうということで,10月24日に開催をさせていただきました。

 「宮城の未来・私の願い」ということで,17名の若者と3つの分科会に分かれて率直な意見交換をさせていただきました。

 農業後継者のネットワークづくりや,定禅寺通りをもっと活用できないかとか,いろいろなご提言を含めてご意見をいただきましたので,議会の中でしっかり反映をしていきたいなというふうに改めて思っておりますし,今後もこうした県民との意見交換会は着実に実施していきたいというふうに思っております。

議会改革推進会議及び政務活動費運用検討会議について

 あと議会改革推進会議についてでございます。

 11月24日に,前任期の委員長,副委員長さんから,まとめの最終報告書をいただきました。

 傍聴環境の整備と更なる改善ということで,障がい者の皆さんに配慮した環境を検討するべきであると,または委員会の傍聴席についても柔軟な対応が必要である,または傍聴人の方々の手続きを簡素化できないのかというふうなことで提言をいただきましたので,これらについて今後速やかにできるところから実現していきたいというふうに思っております。

 12月11日には,新任期となります第一回の推進会議が開催されておりまして,また新しい委員長さんのもと,しっかりと議会改革を進めていくということになろうかと思います。

 また,政務活動費運用検討会議につきましても,報告をいただきましてですね,しっかりと継続して検討していくということで,これも同じ日12月11日に,第一回の運用検討会議を開催しまして,また新しい委員長が選出されて,副委員長が選出されて,継続的に議論を深めていきたいというふうに思っております。

県議会定例会における月曜等休会について

 最後に,県職員の働き方改革ということに関連しまして,県議会では,来年の2月定例会において,会期中の月曜日または休日の翌日には,一般質問や予算特別委員会総括質疑は行わないということになりました。

 全国の都道府県の中で例があるのかないのか正確にはちょっと分かりませんが,もしかしたら最初なのかなという思いもしております。そうしたことで,しっかりと県議会からも県職員の皆さんの働き方改革に貢献していきたいということで,2月議会からそうした取組になっていくということでございます。

 まず私から,概略的な11月議会の振り返りということでお話をさせていただきました。以上でございます。

 

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