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議長記者会見の概要(平成28年3月15日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月1日更新

議長記者会見(平成28年3月15日)

開催日時等

日時 平成28年3月15日(火曜日) 午後2時50分から午後3時20分まで

場所 議会庁舎3階 控室

議長発表の概要(配付資料:議決結果 [PDFファイル/50KB]

   議長写真全体写真                                           

定例会を振り返って

 皆さん大変お疲れさまでございます。2月16日に開会しました今定例会を,本日閉会いたしました。今定例会中には,東日本大震災の発生から5年が経ち,3度目となる「みやぎ鎮魂の日」を迎えました。改めて,東日本大震災の犠牲となられた方々を追悼いたしますとともに,1日も早い震災からの復興の実現に向けて,決意を新たにしているところであります。

 また,この時期に合わせて,震災被害の風化防止と震災復興への思いを新たにするため,東北大学との共催による,「東日本大震災アーカイブ~あの時を忘れないために~」と題して,議会庁舎において,企画展示や講演会を開催いたしました。

 さて,今定例会を振り返ってみますと,開会2日目(2月17日)には,迅速な復旧・復興に資するため,先議議案として,工事請負契約締結に係る議案68件を議決したほか,宮城県震災復興計画では再生期の3年目となる平成28年度当初予算を審査し,附帯意見を付けて議決いたしました。また,「北朝鮮による四度目の核実験と事実上の「弾道ミサイル」発射に抗議する決議」を全会一致で可決したほか,「環太平洋パートナーシップ(TPP)協定に関する意見書」など,8件の意見書を可決しております。

大震災復興調査特別委員会の活動について

 12月定例会で設置した「大震災復興調査特別委員会」では,1月下旬から2月上旬にかけて,沿岸部8つの被災市町と内陸部の丸森町に出向き,各市町の議会議員と意見交換を行ったほか,登米市などで現地調査を行っており,今後は,東京電力を参考人として招致し最新の現状・課題等についての聴取や宮城復興局等との意見交換を予定しております。そこで得られた諸課題等について,早期に解消し,復旧・復興事業を促進させるため,国及び東京電力等の関係先に対し要望活動を行うなど,県議会として,引き続き精力的に取り組んでいくこととしております。

議会改革推進会議について

 本日(3月15日)10時から第1回目の議会改革推進会議が開催されました。私が会議の冒頭で,検討テーマや会議の運営の方向性についてお話をさせていただき,その後,委員長・副委員長の互選が行われ,委員長には,安藤 俊威委員が,副委員長には,藤原 のりすけ委員がそれぞれ就任しております。今期の議会改革推進会議では,「これまでの議会改革推進会議の取り組みを踏まえた検証」というテーマで検討がなされます。具体の検討項目については,次回以降の会議で決定されることになりますが,政務活動費の在り方についても,今後,議論がされていくものと思っています。

議長交際費の公表について

 議長交際費については,県議会を代表して社会通念上必要と認められる接遇,儀礼,交際等に対して執行しております。この度,宮城県議会の保有する情報の公開に関する条例に規定している,「県議会における情報公開の総合的な推進を図る」という趣旨を踏まえ,平成28年度執行分から,これを県議会ホームページで公表することといたしました。具体的には,平成28年4月分を5月に公表するといったように,当該月の執行分を翌月に公表することとしております。

台湾南部の大地震に係る宮城県議会からの見舞金について

 去る2月6日に発生した台湾南部地震の被害に対して,宮城県議会議員一同から御見舞金として60万円を2月19日に贈呈し,併せて馬英九総統あてに御見舞状をお送りしました。台湾の皆様からは東日本大震災当時に多大なご支援をいただいており,今回の地震被害に対しては,私としても大変心を痛めているところです。犠牲になられた方々の御冥福と一日も早い生活の再建を,心からお祈り申し上げます。

議員の防災訓練について

 昨日(3月14日)、全議員参加による防災訓練を実施いたしました。これは,昨年策定した「宮城県議会災害対応マニュアル」において行うこととしていたものであり,例年行っている携帯電話のメール機能を活用した安否確認訓練のほか,今回初めて議場からの避難訓練を行いました。

 東日本大震災の時には,本会議場が一時使用できなくなるなどの被害があったことから,万が一の場合でも速やかに議会としての対応を決定するなど,救助活動や復旧・復興を執行部と一体になって推進できるよう,今後とも県議会としても災害に対する備えを万全にしてまいりたいと思います。

 

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