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宮城県議長記者会見の概要(H24.7.6)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月2日更新

議長記者会見(平成24年7月6日)

  開催日等

  平成24年7月6日 午後3時15分から午後3時49分まで
  議会庁舎5階第4特別委員会室

写真 議長記者会見 平成24年7月6日

議長発表の概要 (配布資料 1.議決結果[PDFファイル/22.1KB] 2.発表項目[PDFファイル/144KB]

  皆さん今日お忙しいところお集まりいただきましてありがとうございます。お陰さまでただ今6月定例会終了いたしました。
 今議会を振り返りますと6月15日に、三笠宮寛仁親王殿下薨去に際しまして、議会として弔詞を全会一致で可決をいたしまして弔意を表したところでございます。
  また前日に行われました斂葬の儀には私が県議会を代表して拝礼を致して参りました。ご存じのように寛仁親王殿下、宮城県に対して特に障害者福祉施設に対しては非常に理解を示されて何度となく宮城県、仙台にお出でになったということで、県民の皆様と共に心から御冥福をお祈り申し上げたいと思っております。
  特に本定例会で復興交付金の第2回配分が行われたことによりまして補正予算関係議案の可決により各方面の復興事業が着実に実施されることになります。目に見える形で復興事業が行われることにより、被災された皆様にとりましても、この事業がこれからの希望になるように願っているところでもございます。今議会一般質問などで産業廃棄物の処理方法、あるいは放射性物質の拡散対策など様々な議論がなされましたけれども、誰のための復興であるかという視点を失わずに、これからも被災地の声に耳を傾けて参りたいと思っております。復興元年としてスタートした今年でありますけれども、議会として様々な角度からこれらの事業が加速的に実施されますように努力をして参りたいと思っております。
  次に東日本大震災関連について、これまでの議会の活動について報告をしたいと思います。大震災復旧・復興対策調査特別委員会の活動といたしましては4月18日に県議会市議会議長会、町村議長会の会長さんとともに、民主党と平野復興大臣に対し、東日本大震災からの復旧の加速、放射能物質拡散対策の強化等の要請活動を行って参りました。また5月25日には郡復興大臣政務官に県議会にお越しをいただきまして、復興交付金、二重ローン、住宅再建等、復興に向けての切実な問題について特別委員会の役員の皆さんと活発な意見交換をさせていただきました。いずれも国の要職の方と、直接被災地の現状や声を踏まえた意見交換ができたことは、今後の国などの施策が少しでも被災地に寄り添ったものになる上で一定の役割を果たすものと期待をいたしております。また、定例会終了後、来週の7月9日でございますけれども、仙台市議会議長と第3回目の懇話会が予定されております。今回は東日本大震災からの復旧・復興に向けた情報の共有化や、国等への当面の要請活動のあり方などについて、懇談することといたしております。
  次に、行幸啓についてでございます。天皇皇后両陛下におかれましては、平成24年5月12日から13日まで本県に行幸啓になられました。大震災発災から1年あまりが経過いたしましたが、今年は復興元年として県民一丸となって取り組んでいる姿を両陛下がおそろいでご覧いただくということ、そしてまた、被災した県民に対して、陛下がお出でになったということは大きな励ましと希望を与えていただいたと思っております。
  次に,昨日のテレビ報道でご覧になった方もあろうかと思いますけれども、宮城県議会が広域処理から県内処理推進に方向転換をしたというような誤解を招く報道がございました。またそれについて、全国から非常に色々なご意見が議会事務局あるいは直接私の方にも届いております。そういう中で今朝、北九州市の北橋市長さんにはそれは事実ではございませんという釈明とお詫びの電話をさせていただきました。その中で、非常に北九州市としてもこれからどうしたらいいか、対応に苦慮しているということでございまして、私の方からは、ここで宮城県議会として災害廃棄物の広域処理に関する宮城県議会の見解についての声明文を読まさせていただきたいと思います。
  「災害廃棄物の広域処理に対する宮城県議会の見解について」(議長声明)[PDFファイル/70.2KB]
  私からは以上でございます。