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オープンキャンパスを開催しました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月10日更新

7月26日と9月7日の2日間で,高校生や保護者の方々にご参加いただきました。

 当日は,学校全体の概要と訓練科の説明,施設見学の後に模擬授業を体験していただきました。また,参加された皆様には,授業の雰囲気や,どのようなことを勉強するのかをイメージしてもらうことができたと思います。

 
電気科体験風景全体説明風景木の家づくり科体験風景

来春,皆さんとお会いできることを職員,在校生一同期待しております。

 

    ※今回のオープンキャンパスに参加できなかった方へ

    学校見学を随時受け付けておりますので,お気軽にご連絡ください

 

体験授業の様子

◆電気科の体験授業


 簡単な「電灯回路の制作」と「屋内配線」を体験しました。電灯回路はスイッチで照明をオン,オフする基本回路です。また、屋内配線は、壁にケーブルを取り付ける基本作業です。電気工事に使われる電線の硬さやその加工の難しさが体験できたのではないかと思います。

体験授業の様子
(1)一般住宅の電気配線で使われているのはVVFケーブルです。真っ直ぐに壁に取り付けるのが意外に難しい作業です。(2)電線をスイッチに接続しているところです。硬いケーブルと細かい作業に苦戦してていました。
電気配線作業電線とスイッチを接続している写真
(3)ブレーカーを介して作った回路にAC100Vを加え、動作を確認しました。スイッチを入れてランプが点灯するまで緊張した様子でした。(4)PLCを使った「電流イライラ棒」ゲームに挑戦しました。PLCは工場などの電気設備を制御するための機械で、これを応用して作ったゲームです。
スイッチの動作確認写真イライラ棒体験写真

 

◆木の家づくり科の体験授業


 木造住宅の「格天井」を作る際に使われる手法「相欠き」を使って、鍋敷きを作りました。「相欠き」は直行する部材の半分ずつを欠き取って交差させる加工方法のことです。木材の加工手順と木組の感触を感じてもらえたのではないかと思います。

体験授業の課題
2つの部品を加工完成形
相欠き1相欠き2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体験授業の様子
(1) 初めに、「さしがね」を使って材料に加工する位置や大きさの印を付けました。(2) 次に、「のこぎり」を使って必要な長さの切り出しと、直交させる部分を半分欠き取る予備加工を行いました。
墨付け写真の作業のこぎり作業の写真
(3) 最後に、「のみ」を使って直交させる部分の半分を欠き取りました。この後、2つを組み合わせて完成です。(4) 日本の伝統的な木組みを用いて造る,2年生の模擬家屋について説明しました。
のみ作業の写真模擬家屋の説明