ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ新型コロナウイルス感染症対策サイト【職場・施設向け】事業所で新型コロナウイルス陽性者が発生した場合
確保病床数,感染状況の指標
宮城県新型コロナウイルス感染症対策本部

【職場・施設向け】事業所で新型コロナウイルス陽性者が発生した場合

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月10日更新

 

【職場・施設向け】事業所で新型コロナウイルス陽性者が発生した場合

 

 新型コロナウイルス感染症と診断された方が感染可能期間(発症日2日前から療養解除の基準を満たすまでの期間)に事業所に出入りしていた場合,必要に応じて,保健所が周囲の方々との接触状況や事業所全体の感染対策についての調査を以下の手順で行います。感染拡大防止のため,ご協力をお願いします。

 なお,感染拡大の状況によっては,対応や回答に時間を要する場合がございますので,あらかじめご了承願います。

    1  積極的疫学調査(接触者調査)の実施

   2  濃厚接触者について

     (1) 接触者リストの作成と提出

     (2) 濃厚接触者の健康観察と保健所への報告

    3  事業所内の消毒について

    4  療養解除時の陰性確認の検査について

    5  事業所内における差別や誹謗中傷の防止について 

 

1 積極的疫学調査(接触者調査)の実施

 職場に陽性者が発生した場合,下記のフローを参考に,濃厚接触者の有無や対応について確認してください。

職場に陽性者が発生した場合

 保健所の連絡が入るまでの間,下記のとおり施設調査の準備をお願いします。

・入力にあたっては様式内のシート【入力にあたって】を必ずお読みください。

・感染可能期間中の陽性者の勤務状況(行動記録)は下記に掲載した施設調査様式(エクセルファイル)内のシート【様式2 陽性者行動表】にご入力ください。

・事業所内の濃厚接触者を特定するため,感染可能期間中の陽性者の勤務状況や行動記録,事業所の平面図や座席などの配置,実施されていた感染対策等も情報提供をお願いします。

 

 ■指定様式  

・事業所の基本情報については,同様式のシート【様式1 施設概要】にご入力ください。

・その他,必要に応じて事業所の平面図や座席表も【平面図例】を参考に,併せてメールでご提出ください。

 

 保健所から連絡が入りましたら,エクセル様式に入力済である旨を申し出てください。

 保健所送付の際には,メール件名に下記のとおり入力し,指定様式内にあるシート【保健所アドレス一覧】にて管轄保健所・支所を確認の上,該当するアドレスへ送付をお願いします。

 送付様式には必ずパスワードをかけ,送付した旨と併せて,保健所宛てに電話で連絡願います。

 

 提出先:貴事業所の所在する市町村を管轄する保健所・支所のアドレス(上記エクセルファイル内に記載しています)

 件 名:【○○○(貴社名)】陽性者行動表

2 濃厚接触者について

(1) 接触者リストの作成と提出

 

 1の調査内容において接触者がいた場合,指定様式の【様式3 従業員名簿】,【様式4 利用者名簿】(お客様・業者・利用者用)にて接触者リストを作成し,下記のとおりメールでご提出ください。

 送付様式には必ずパスワードをかけ,送付した旨と併せて,保健所宛てに電話で連絡願います。

 濃厚接触者や検査対象者の範囲については,リストや調査内容をもって保健所が判断し,その結果について返信(電話,メール)します。

 

 提出先:貴事業所の所在する市町村を管轄する保健所・支所のアドレス(上記エクセルファイルに記載しています)

 件 名:【 ○○○ (貴社名)】接触者リスト

 

(2) 濃厚接触者の健康観察と保健所への報告

 

 濃厚接触者の健康観察期間は,患者との最終接触日を0日目として,そこから14日間です。

(例) 患者との接触日が1月1日の場合,健康観察期間は1月15日までになります。

 

 濃厚接触者の健康観察や必要な検査のご案内等は,原則,濃厚接触者の居住地の保健所が行います。

 状況によって事業所の所在地にて検査調整を行う場合もあります。

 検査調整にあたっては、検査に出向く際の車両ナンバーや検査対象者の健康保険証の情報を事前に伺い、検査医療機関に提供する必要があります。情報の集約と提供にご協力をお願いします。

 健康観察にあたっては,指定様式の【様式5 健康観察表】を活用願います。

 

3 事業所内の消毒について

 消毒や清掃については,各事業所にて対応願います。

 消毒方法は,施設における消毒について を参考にしてください。

 消毒用アルコール(70%以上)や次亜塩素酸ナトリウム水溶液をしみ込ませた布やペーパータオルなどで拭き取り,患者が触れた場所や物品,共有部分などの消毒・清掃をしてください。消毒・清掃中は十分な換気をし,拭き取った布やペーパータオルはビニール袋に密閉して捨ててください。

 

 なお,次亜塩素酸水の使用についてはこちら(経済産業省:「次亜塩素酸水」を使ってモノのウイルス対策をする場合の注意事項)をお読みになり,使用方法や濃度にご注意願います。

 

 その他,業種ごとの注意点については,各団体によるガイドライン(業種別ガイドライン一覧:内閣官房新型コロナウイルス対策ページ)を参照願います。

 

4 療養解除時の陰性確認の検査について

 

 発症から10日間経過し,症状が消失してから72時間以上経過したことをもって療養解除としているため,療養解除時の感染性は極めて低いと考えられています。

 そのため,療養解除の際に「陰性を確認するための検査」は実施しておりません。

 陰性確認のための検査を受けたい場合には,自己負担(保険適用外)となります。

 

 なお、療養解除以降は職場復帰、登校再開が可能です。

 療養解除以降、所属の事情で自宅待機を命じる場合は、各所属にてご判断をお願いします。

 ■ 療養解除の基準

 

5 事業所内における差別や誹謗中傷の防止について

 

 感染者や濃厚接触者を過剰に避けたり非難したりする差別や偏見により,人権を侵害しかねない事例も見られます。

 新型コロナウイルス感染症は,気をつけていても誰でも感染する可能性がある感染症です。

 職場におかれましても,正しい知識をもとに,感染者とその家族に思いやりを持って関わるようご協力をお願いします。

 

法務省:新型コロナウイルス感染症に関連して -差別や偏見をなくしましょう-


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)