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宮城県知事記者会見(平成31年1月4日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月7日更新

知事定例記者会見

【知事発表項目】気仙沼大島大橋の供用開始について

■村井知事
 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 私から1点報告させていただきます。
 宮城県が東日本大震災からの復興のシンボルとして整備を進めてまいりました気仙沼大島大橋について、平成31年4月7日に供用開始することといたしましたのでお知らせいたします。
 今回の開通により、大島地区住民の日常生活における利便性の向上や救急医療活動への支援、観光交流や産業の活性化などが期待されます。なお、開通式典等については、後日改めてお知らせいたします。
 三陸自動車道と気仙沼大島大橋を利用いたしますと、仙台から大島まで約2時間で行けるようになります。地域の方々はもとより、県内、そして東北中の多くの皆さまに気仙沼大島大橋を利用して気仙沼大島へお越しいただければと思います。
 離島に架かる橋は東北では初めてということになります。そういう意味では観光客の皆さまにもお越しいただけるのではないかと非常に期待しているところです。ゴールデンウイーク前に開通できることになりました。

◆Q
 県では、今回、大島大橋について復興のシンボルと位置付けて整備を進めてきたと思うが、今回の開通の意義について知事はどうか。

■村井知事
 やはり何といっても、大島島民の皆さまが何かあったときに船を使わずに本土側に渡ることができる、まさに「命の橋」になるという大きな意味合いを持っております。また併せて、先ほど申し上げましたとおり東北で初めての離島に架かる橋ということになりますので、多くの観光客の皆さまに大島まで訪れていただけることになるのではないか、観光面でも大きな経済効果が期待できるのではないかと考えております。最大の意義はその二つでございます。

記者発表資料 [PDFファイル/1003KB]

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今年の漢字について

◆Q
 2019年の知事の漢字一文字を教えていただきたい。

■村井知事
 2019年、今年の漢字は「新」(しん)、新(あら)たという字にさせていただきました。今年は新しい天皇皇后両陛下が即位され、新元号となります。平成の次の新しい新たな時代が始まるということであります。また、復興期間終了までの間に創造的な復興を成し遂げ新たなステージに進めるよう、今年は農林水産部を再編した新組織でさまざまな新規事業に取り組んでまいりたいと考えております。新しい時代に新たな気持ちを持って臨みたいという思いを、新しい、「新」という字にさせていただきました。

◆Q
 関連してだが、今年、知事が考える重要な施策はどのようなものか。

■村井知事
 今年からいよいよ東北放射光施設の建設工事が始まることになります。2023年に完成ということでありますが、4年間でしっかりと仕上げるようにしてまいりたいと思っております。県が主体的に進めるわけではありませんけれども、約束したことはしっかりと守り、実現したいと思っております。
 上工下水一体官民連携運営事業についても、今後、具体的に事業者の選定に向けて各種プロセスを進めていかなければなりません。これも新しい大きな事業の一つと言えると思います。
 その他いろいろ考えておりますが、今日はこの程度にさせていただければと思います。

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1月3日に発生した熊本県熊本地方を震源とする地震について

◆Q
 3日夜に熊本県和水町(なごみまち)で震度6弱を記録した地震について、応援職員の派遣など宮城県として検討している対応があれば教えてほしい。

■村井知事
 今のところ大きな被害はないと報告を受けております。宮城県は、国の被災市区町村応援職員確保システムに基づく対口(たいこう)支援の要請があった場合や全国知事会から応援要請があった場合には、すぐに広域応援本部を設置することとしておりますが、現時点ではそのような要請はないということでございます。引き続き情報収集に努めているところです。
 現在、熊本県八代市(やつしろし)から1人が石巻市に応援職員として派遣いただいておりますけれども、当該職員およびご家族などに被害はなかったという報告も受けております。

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