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農政部関係記者発表資料

令和2年産水稲の生育状況について(7月20日現在)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年7月21日更新
このリリースの担当課(所)
記者発表資料

令和2年7月21日
みやぎ米推進課生産販売班
担当:平  寺島
022-211-2841

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

 生育概況及び今後の管理

○ 草丈は 70.6センチメートル (平年比100%),1平方メートル当たりの茎数は509本(平年比97%),葉数は11.7枚(平年差 -0.3枚),葉色はGM値※1が38.1(平年差3.0)となっている。 幼(よう)穂(すい)※2長は26.2ミリメートル(平年差-32.7ミリメートル)となっており,幼穂形成期※2は7月9日頃で生育は概ね順調である。[県全体の平均]

間もなく減数(げんすう)分裂(ぶんれつ)期※3に達するほ場が多く,今後の気温が平年並みで推移した場合,北部平坦地帯※4における出(しゅっ)穂(すい)期は8月2日頃になる見込み。

○ 日照不足等,いもち病が発生しやすい条件が続くことが予想されることから,ほ場をよく観察し,葉いもちの発生が確認された場合は,穂いもち用の予防剤を施用した場合においても,直ちに茎葉散布剤で防除するとともに,低温時は幼穂を保護するための深水管理※5に努めるよう指導している。

○ 全量基肥肥料(緩効性の肥料)を使用し,葉色が落ちる等した場合は,追肥を検討する。

 

※1 GM値:葉に含まれている葉緑素量の測定値で,栄養状態を把握するもの。

※2 幼穂形成期(ようすいけいせいき):「幼い穂」が稲の茎の中でつくられ,1ミリメートル 以上の長さになった時期で,出穂(しゅっすい:穂が出ること)の25 日前頃からである。

※3 減数分裂期(げんすうぶんれつき) :「幼い穂」が3~12センチメートルの長さになった時期で,出穂の15~10日前頃である。

※4 北部平坦地帯:大崎市,栗原市,登米市等,県の約66%を占める。

※5 深水管理:冷害(寒さ対策)を防ぐため水田の水深を深くし,幼穂を保護する水管理法。

 

 

※詳細は別添 [PDFファイル/344KB]のとおりです。


担当課の連絡先

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。


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