ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ分類でさがすしごと・産業農業技術支援 農政部令和2年産水稲の生育状況について(7月10日現在)
農政部関係記者発表資料

令和2年産水稲の生育状況について(7月10日現在)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年7月13日更新
このリリースの担当課(所)
記者発表資料

令和2年7月13日
みやぎ米推進課生産販売班
担当:平  寺島
022-211-2841

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

 生育概況及び今後の管理

○ 草丈は 62.7センチメートル(平年比105%),1平方メートル当たりの茎数は539本(平年比96%),葉数は10.8枚(平年差±0枚),葉色はGM値※1が41.1(平年差1.6)となっている。 幼(よう)穂(すい)※2長は1.8ミリメートル(平年差-1.0ミリメートル)となっており,北部平坦地帯※3での幼穂形成期※2は7月7~10日頃で生育は概ね順調である。[県全体の平均]

今後の気温が平年並みで推移した場合,北部平坦地帯における出(しゅっ)穂(すい)期は8月2日頃になる見込み。

○ 幼穂形成期から減数分裂期※4にかけて平均気温20度以下又は最低気温17度以下が続く場合は,幼穂を保護するための深水(ふかみず)管理※5(幼穂形成始期:水深10センチメートル前後,減数分裂期:水深17~20センチメートル以上)を徹底する。

○ 全量基肥肥料(緩効性の肥料)を使用し,葉色が落ちる等した場合は,追肥を検討する。

○ ほ場をよく観察し,葉いもちの発生が確認された場合は直ちに茎葉散布剤で防除するとともに,穂いもち予防のため出穂期の予測に応じて粒剤による防除を行う。

※1 GM値:葉に含まれている葉緑素量の測定値で,栄養状態を把握するもの。

※2 幼穂形成期(ようすいけいせいき):「幼い穂」が稲の茎の中でつくられ,1ミリメートル 以上の長さになった時期で,出穂(しゅっすい:穂が出ること)の25日前頃からである(例えば,幼穂形成期が7月8 日とすると,出穂日は8月2日頃と予想できる)。

※3 北部平坦地帯:大崎市,栗原市,登米市等,県の約66%を占める。

※4 減数分裂期(げんすうぶんれつき) :「幼い穂」が3~12cmの長さになった時期で,出穂の15~10日前頃である。

※5 深水管理:冷害(寒さ対策)を防ぐため水田の水深を深くし,幼穂を保護する水管理法。

 

※詳細は別添 [PDFファイル/325KB]のとおりです。


担当課の連絡先

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)