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死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について(自然保護課)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年2月17日更新
担当課
記者発表資料

記者発表資料
令和3年2月17日
宮城県環境生活部自然保護課
 野生生物保護班 211-2673
 担当:仁木・伊藤

 

死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について

1 概要
 仙台市で,令和3年2月5日(金曜日)に回収され,遺伝子検査で陽性となったオオハクチョウ1羽の死亡個体について確定検査を実施したところ,本日,環境省から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出された旨の報告がありましたのでお知らせします。

場所種名回収日簡易検査遺伝子検査確定検査野鳥監視重点区域指定状況

仙台市

オオハクチョウ

R3.2.5
1羽回収

R3.2.5
検査結果
陰性

R3.2.10
検査結果
陽性

R3.2.17
H5N8亜型

R3.2.10
指定

 

2 今後の対応
 「野鳥監視重点区域」(発見場所から半径10km以内の区域)及び県内の主な飛来地において,引き続き野鳥の監視を強化してまいります。
 なお,環境省と調整の上,野鳥監視重点区域内における野鳥でのウイルスの感染範囲の状況把握,感染源の推定や更なる感染拡大を防止するための基礎情報を得ることを目的とした緊急調査(鳥類調査,死亡野鳥調査等)を実施する予定です。

3 留意事項
 (1)鳥インフルエンザウイルスは,感染した鳥との濃厚な接触等の特殊な場合を除いて,通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては,鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ,過度に心配する必要はありませんので,冷静な行動をお願いします。
 (2)県民の皆様には,【環境省】野鳥との接し方 [PDFファイル/66KB]に十分留意されるようお願いします。

4 取材について
 現場での取材は,ウイルスの拡散や感染を防ぐ観点から,厳に慎むようお願いします。

5 その他
 県内において野鳥の監視を強化しておりますが,これまでのところ特に異常は確認されておりません。

【参考情報】
 環境省はホームページで高病原性鳥インフルエンザに関する様々な情報を提供しています。
   http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html


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