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手足口病の流行について【注意喚起】(疾病・感染症対策室)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月8日更新
担当課
記者発表資料

令和元年8月8日
疾病・感染症対策室感染症対策班
担当:遠藤・大泉・大瀧
内線:022-211-2632

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

 

手足口病の流行について(注意喚起)

 

 県内で手足口病の感染が拡大しております。1定点医療機関当たりの患者報告数が平成18(2006)年以降最も多くなっており,第30週(7月22日~7月28日)における患者報告数は全国で最も高い値となりました。

 県は令和元年7月18日(木曜日)及び8月1日(木曜日)に注意喚起を行ったところですが,第31週(7月29日~8月4日)の患者報告数はさらに増加しております。

 手足口病は,口腔粘膜や手足に2~3mmの発しんなどの症状が見られ,夏季に流行のピークを迎える5歳以下の小児に多い感染症です。飛沫,接触により感染するため,食事の前,排泄後,おむつ交換後の石けんと流水による手洗い等,県民一人一人による予防策のさらなる徹底をお願いします。

 

○ 各保健所管内の手足口病患者報告数 令和元年第31週(令和元年7月29日~8月4日)

 
県内各保健所仙南塩釜大崎栗原登米石巻気仙沼仙台市県全体
1定点医療機関当たり患者報告数(人)52.7532.4042.8034.5014.6723.2020.0036.3734.48
患者報告数合計(人)2113242146944116409822,000

 

○ 宮城県内発生状況(第31週:令和元年7月29日~8月4日)

  1定点当たりの患者報告数:34.48人(患者数:2,000人)

グラフ

 

~手足口病の予防~

  1 食事の前や排泄後,赤ちゃんのおむつ交換の後など,こまめに石けんと流水による十分な手洗いを徹底しましょう。

  2 家族や身近な方が感染した場合は,タオルの共用を避けましょう。

  3 乳幼児がよく触れる場所やおもちゃなどの消毒をこまめに行いましょう。

  4 「咳エチケット」を実施しましょう。

 ・咳やくしゃみを他の人に向けて発しない。またハンカチやティッシュで口と鼻を覆う。

 ・咳やくしゃみが出るときはマスクをする。

  

○ 参考となるホームページ

  厚生労働省「手足口病について」

   http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html

  国立感染症研究所「手足口病とは」

  https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/441-hfmd.html

  宮城県結核・感染症情報センター

 http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/hokans/kansen-center.html


担当課への連絡

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。