ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ分類でさがす県政・地域情報県政情報・財政広報・広聴感染性胃腸炎の集団感染が疑われる事例について(注意喚起)(疾病・感染症対策室)

感染性胃腸炎の集団感染が疑われる事例について(注意喚起)(疾病・感染症対策室)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月23日更新
担当課
記者発表資料

平成31年4月23日
疾病・感染症対策室
担当:大瀧・大泉(内線2632)

子育て社会推進室
担当:山田・遠藤(内線 2529)

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

 

感染性胃腸炎の集団感染が疑われる事例について【注意喚起】

 

県内の感染性胃腸炎の集団感染が疑われる事例の報告がありましたので,お知らせします。

感染性胃腸炎については,一般的には,例年11月上旬より患者が増加し始め,12月から1月に流行のピークを迎えると言われておりますが,年間を通じて患者の発生が報告されております。

県民の皆様におかれましては,手洗いと次亜塩素酸ナトリウム溶液での環境消毒等,日頃からの予防対策の徹底をお願いします。

 

【発生事例】

1 発生施設  登米市内の保育施設

2 主 症 状  嘔吐,腹痛,下痢,吐き気,発熱

3 発症者数  54人(園児46人,職員8人)(4月16日から4月23日)

         ※重症者はなく,全員軽快。

4 経過

4月16日(火曜日)

園児4名及び職員5人が嘔吐症状又は吐き気症状を呈する。

4月17日(水曜日)嘔吐症状を呈する者が多発。
同日施設からの報告を受け,登米保健所で調査及び感染拡大防止に関する指導を実施。

4月23日(火曜日)

採取した検体3件全てからノロウイルスを確認。 

5 感染原因 不明(調査中)

【感染性胃腸炎の予防対策】 

1 トイレの後,食事の前,調理前などに,石けんと流水でよく手を洗う。

2 食品は十分に洗い,中心までよく加熱(中心部が85℃~90℃で90秒以上)する。

3 調理器具は,その都度洗剤で洗い,熱湯等で十分消毒(85℃以上で1分以上)する。

4 下痢などの症状が見られる場合には,できるだけ浴槽に入らず,掛け湯かシャワーで済ませる。

5 バスタオルや手ふきタオルは共有せず,個別のものを準備する。

6 気になる症状がある場合は,早めに医療機関を受診する。

7 感染している人の吐物や便などを処理する際には,マスクや手袋を装着し,飛び散らないように扱い, 次亜塩素酸ナトリウム溶液(塩素系漂白剤として市販されています。)で消毒を行う。
※アルコール系消毒剤での消毒は,十分な効果が期待できません。

【参考】

・宮城県結核・感染症情報センター http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/hokans/kansen-center.html

・国立感染症研究所ホームページ http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ka/intestinal.html

・厚生労働省ホームページ http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/norovirus/

・次亜塩素酸ナトリウム消毒液の作り方 /uploaded/attachment/378518.pdf


担当課への連絡

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。