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平成28年観光王国みやぎおもてなし大賞について(観光課)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月3日更新

 

担当課
記者発表資料

平成29年2月10日
観光課観光企画班
担当:佐々木・齊藤(内線2823)

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

平成28年観光王国みやぎおもてなし大賞について

1 趣旨

 「観光王国みやぎおもてなし大賞」は,観光の振興及び地域経済の活性化に貢献し,その功績が顕著であった個人及び団体を表彰することによって,「観光王国みやぎ」の実現に向けて,観光事業者の意識啓発・意欲向上を図るとともに,宮城県全体の「おもてなし」の充実につなげていくことを目的として,平成26年度に創設したもの。

2 募集・選考

(1)募集期間:

平成28年10月3日~平成28年12月28日

(2)応募件数:

9件(自薦又は市町村や団体からの推薦)

(3)選考方法:

平成29年1月20日開催の「観光王国みやぎおもてなし大賞表彰選考会議」により選考

(4)選考結果:

大賞1件,奨励賞4件,選考委員特別賞2件を決定

賞の区分及び説明
賞の区分賞の説明
大賞観光による地域活性化のモデルとなる最も優れた取組
奨励賞観光による地域活性化のモデルとなる優れた取組
選考委員特別賞個人でも実施することができ,他者への効果や普及が期待できる取組

3 受賞者(敬称略)

(1) 観光王国みやぎおもてなし大賞(1件)

受賞者及び取組名

受賞者

取組名/評価のポイント

おくの細道松島海道(松島町)

【「芭蕉の道を辿り,往時を偲ぶ集い」と松島灯籠流しの復活。松島ガイドの養成講座の取組】

 松尾芭蕉の体験紀行の案内役育成を目標にし,未解決な歴史的文学性や郷土史の調査研究に取り組み,その成果を機関紙等に発表するなど,継続的に知識の向上に努めている。また,毎月勉強会を実施して,ボランティアガイドとしての自己研鑽を行うとともに,「松島灯籠流し」の復活を地元の協力を得て大学と共催で実施し,近隣の市町や他の団体とも交流を深めるなど相互に共有を図りながら広域的な案内役を目指して活動している。その活動は観光客からの評判がよく,観光による地域活性化のモデルとなる最も優れた取組である。

(2) 観光王国みやぎおもてなし大賞奨励賞(4件)

受賞者及び取組名

受賞者

取組名/評価のポイント

泉かむりの里観光協会

(仙台市)

【「泉かむりの里観光協会」の設立の取組】

 観光組織の空白域であった仙台市泉西部地域に「泉かむりの里観光協会」を設立し,同地域の観光資源の掘り起こしやその素材をいかして工夫した企画を実施することで,同地域の活性化と文化の発展に寄与している。また,地域が一体となって「泉かむりの里伝承物語」などのイベントを開催し,伝統芸能の披露や農産物の販売,同地域の工芸品の展示を行うとともに,観光ボランティアガイドの育成や観光マップの作成を行うなど,観光による地域活性化のモデルとなる優れた取組である。

三陸ジオパーク気仙沼推進協議会

(気仙沼市)

 

【三陸ジオパーク(気仙沼市)の体験型ジオ探検の取組】

 「ジオパーク」への理解を深めてもらうために,小学生を対象にジオポイント(見所)で探検を行い,気仙沼市の魅力を伝えるとともに,この「ジオ探検」を通じて今後の気仙沼市の将来を担っていく子供の育成に努めている。また,一般の方を対象としたジオ探検特別版では,気仙沼市外からの参加者が7割を占めるなど,気仙沼市の魅力のPRに貢献しており,観光による地域活性化のモデルとなる優れた取組である。

気楽会

(気仙沼市)

【気楽会の観光案内課の取組】

 「何度でも通いたくなる旅」をコンセプトに街歩きツアーを1ヶ月に1回,気仙沼の内湾地区を中心に開催している。毎回,食やイベントなど,気仙沼の旬を味わってもらうためのテーマを設け,地域で働く人に登場してもらい,地域にかける熱い想いや展望などを語ってもらうなど,地域住民参加型のイベントとして実施している。その活動は観光客からの評判がよく,10年以上継続して活動しており,観光による地域活性化のモデルとなる優れた取組である

鳴子温泉観光ボランティアの会

(大崎市)

【鳴子温泉郷観光ボランティア(温泉郷のガイド案内),JR列車お出迎え,お客様のおもてなしの取組】

 JR鳴子温泉駅構内待合室「喜観舎」において,無料お茶サービスやミニ図書館を整備するなど,同待合室を拠点としたおもてなしを行うとともに,毎週土曜日のリゾート列車のお出迎えと見送りを鳴子のゆるキャラ「なる子ちゃん」とともに9年間継続して取り組み,必要最低限の経費でガイドをするなど,その活動は観光客の間で好評となっている。また,子供たちへ湯めぐり体験の案内を行い,校外学習を通じて郷土の宝である温泉の素晴らしさを伝える取組を実施するなど,観光による地域活性化のモデルとなる優れた取組である。

(3) 観光王国みやぎおもてなし大賞選考委員特別賞(2件)

受賞者及び取組名

受賞者

取組名/評価のポイント

菊地 光男

(仙台市)

【「るーぷる仙台」車内アナウンスにて,「仙台・みやぎ」の見どころ・素晴らしさを発信し,観光客(リピーター)の増加を図る取組】

 路線沿いの名所や見所を,アクセントに強弱をつけて独特のイントネーションによる観光案内を行っている。その際,新聞やラジオ,図書館などで取り込んだ郷土の知識を活用し,歴史的観点や現代的観点にたった案内を心がけ,雑学やユーモアを交えながら「仙台・みやぎ」の魅力を紹介している。その車内アナウンスは観光客からの評判がよく,リピーターの獲得につながるなど,個人でも実施することができ,他者への効果や普及が期待できる取組である。

米村 詩枝菜

(仙台市)

【女子高生が考えた宮城復興アプリ「GoTo」~地域の良さを広めようプロジェクトの取組】

 県内各地域の名産品や特色を知ることのできるキャラクターの登場するアプリを開発した。キャラクターから各地域の名産品や特色が分かるため,外国人でも理解しやすいだけでなく,地元の住民にとっても自分の住む地域の魅力の再発見に繋がり,地元への愛着が深まるほか,自分で書いたキャラクターを宮城県内の好きな場所に配置できる「全ユーザー参加型のゆるキャラ投稿システム」の開発にも取り組むなど,個人でも実施することができ,他者への効果や普及が期待できる取組である。

4 表彰式

(1)日時

  平成29年2月10日(金曜日)午後2時から

(2)場所

  県行政庁舎4階 特別会議室  ※知事から賞状,記念品を授与

5 今後の対応

  今回の表彰については,団体等の名称とともに,その取組を県ホームページで紹介,PR予定。

 

(参考)観光王国みやぎおもてなし大賞表彰選考会議委員名簿

選考委員名簿
 

役職

氏名

所属

1

宮城県ホテル旅館生活衛生同業組合理事長

佐藤 勘三郎

(株)ホテル佐勘代表取締役

2

宮城県商工会議所連合会常任幹事

今野 薫

仙台商工会議所専務理事

3

みやぎおかみ会副会長

髙橋 弘美

鳴子ホテル女将

4

一般社団法人日本旅行業協会東北支部長(JATA)

野崎 佳政

(株)近畿日本ツーリスト東北代表取締役社長

5

学識経験者(東北大学)

堀切川 一男

東北大学大学院工学研究科教授

6

学識経験者(宮城大学)

宮原 育子

宮城学院女子大学現代ビジネス学科教授

7

学識経験者(宮城学院女子大学)

J.F.モリス

宮城学院女子大学日本文学科教授

8

宮城県経済商工観光部理事兼次長

髙砂 義行

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記者発表資料はこちら [PDFファイル/373KB]

 

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

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