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掲載日:2021年9月29日

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野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(令和3年度第5報)(自然保護課)

記者発表資料
令和3年9月29日
自然保護課野生生物保護班
担当:仁木・引地
電話:022-211-2673

野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(令和3年度第5報)

栗原市,蔵王町及び色麻町で採取されたイノシシの肉,大和町で採取されたカルガモの肉について,放射能物質の測定を行ったところ国の基準値(100ベクレル/kg)を超えるものはありませんでした。

なお,ツキノワグマ肉及びイノシシ肉については,平成24年6月25日付けで,県内全域を対象に国から出荷制限指示が出されており,現在も継続しております。

また,ニホンジカ肉については,平成29年12月13日付けで県内全域を対象に国から出荷制限指示が出されており,現在も継続していますが,県の管理下において全頭検査を行い,放射性セシウムの検査結果が国の基準値を超えないものに限って出荷制限が一部解除されております。

測定結果
測定結果(単位:ベクレル/kg)
鳥獣名

捕獲場所

放射性セシウム
測定値
放射性物質
の基準値※
捕獲年月日 測定日
イノシシ 栗原市栗駒文字駒堂 不検出 100 R3.9.3 R3.9.17
蔵王町宮 15.4 R3.8.19
色麻町平沢 10.6 R3.8.22
色麻町志津新鷹巣 不検出 R3.8.30
カルガモ 大和町鶴巣太田 不検出 R3.9.12
  ※鳥獣保護区等位置図表記地区 ※食品衛生法の規定に基づく  

1 測定結果

次のURLから,野生鳥獣肉に係るこれまでの検査結果が確認できます。

https://www.r-info-miyagi.jp/r-info/archive/(みやぎ原子力情報ステーション:アーカイブ)(外部サイトへリンク)

2 測定年月日

令和3年9月17日

3 検査機関及び検査機器

株式会社 理研分析センター ゲルマニウム半導体検出器

4 検出下限値

検出下限値 7.54~9.80 ベクレル/kg

(参考)

  • (1)不検出
    放射性物質の濃度が,検出下限値に満たないことを指します。
  • (2)検出下限値
    当該測定機器で検出できる放射性物質濃度の最小の値を示し,測定ごとに異なります。
    なお,測定値及び検出下限値は,セシウム134及びセシウム137それぞれの値を合算した値であり,測定の結果によりセシウム134又はセシウム137のどちらかが不検出の場合などでは,測定値が検出下限値を下回ることがあります。

これまでの検査結果(PDF:207KB)

※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。

お問い合わせ先

自然保護課 

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号 13階北側

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