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掲載日:2021年8月20日

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野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(令和3年度第4報)(自然保護課)

記者発表資料
令和3年8月20日
自然保護課野生生物保護班
担当:仁木・引地
電話:022-211-673

野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(令和3年度第4報)

仙台市,岩沼市,蔵王町,丸森町,亘理町,山元町及び色麻町で採取されたイノシシの肉,登米市で採取されたニホンジカの肉について,放射能物質の測定を行ったところ国の基準値(100ベクレル/kg)を超えるものはありませんでした。

なお,ツキノワグマ肉及びイノシシ肉については,平成24年6月25日付けで,県内全域を対象に国から出荷制限指示が出されており,現在も継続しております。

また,ニホンジカ肉については,平成29年12月13日付けで県内全域を対象に国から出荷制限指示が出されており,現在も継続していますが,県の管理下において全頭検査を行い,放射性セシウムの検査結果が国の基準値を超えないものに限って出荷制限が一部解除されております。

測定結果
測定結果(単位:ベクレル/kg)
鳥獣名

捕獲場所

放射性セシウム
測定値
放射性物質
の基準値※
捕獲年月日 測定日
イノシシ 仙台市青葉区芋沢奥武士 不検出 100 R3.7.18 R3.8.18
岩沼市志賀 18.2 R3.7.29
蔵王町宮 10.3 R3.7.23
丸森町舘矢間山田 25.8 R3.7.23
丸森町筆甫 49.2 R3.7.25
亘理町逢隈上郡 18.5 R3.7.20
  山元町中山 12.7 R3.7.25
  色麻町大原 不検出 R3.7.5
  色麻町四竃伝八 不検出 R3.8.10
ニホンジカ 登米市東和町米川 20.3 R3.8.15
  ※鳥獣保護区等位置図表記地区 ※食品衛生法の規定に基づく  

1 測定結果

次のURLから,野生鳥獣肉に係るこれまでの検査結果が確認できます。

https://www.r-info-miyagi.jp/r-info/archive/(みやぎ原子力情報ステーション:アーカイブ)(外部サイトへリンク)

2 測定年月日

令和3年8月18日

3 検査機関及び検査機器

株式会社 理研分析センター ゲルマニウム半導体検出器

4 検出下限値

検出下限値 6.94~9.63ベクレル/kg

(参考)

  • (1)不検出
    放射性物質の濃度が,検出下限値に満たないことを指します。
  • (2)検出下限値
    当該測定機器で検出できる放射性物質濃度の最小の値を示し,測定ごとに異なります。
    なお,測定値及び検出下限値は,セシウム134及びセシウム137それぞれの値を合算した値であり,測定の結果によりセシウム134又はセシウム137のどちらかが不検出の場合などでは,測定値が検出下限値を下回ることがあります。

これまでの検査結果(PDF:187KB)

※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。

お問い合わせ先

自然保護課 

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号 13階北側

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