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お米の値段のはなし
 今までは、計画流通米全体の9割以上を占める、おいしくて人気がある自主流通米のうち、その大半は、東京と大阪にある「財団法人自主流通米価格形成センター」で、月に1回、お米を買いたい卸売業者が参加して、「どのお米を、どのくらい、いくらで買いたいか」の希望を出し合い、希望にあった卸売業者に「入札」という方法で販売していました。
 平成16年4月からは、「財団法人自主流通米価格形成センター」に代わり、「財団法人全国米穀取引・価格形成センター」が設立されました。ここでは、今までのような「入札」のほか、インターネットを用いての取引も行われています。
 ここで卸売業者などが買い入れる値段が決まり、精米工場の経費や運送費、お米を詰める袋の値段などが加えられ、お米屋さんやスーパーマーケットなどで販売されます。
 農家のみなさんが販売する場合には、お米を作るために使った水の代金、機械を動かすために使った燃料代、いろいろな資材代、労賃などの経費を計算して、値段を決めます。
セリフ:インターネットでもお米が買えるのねぇ〜。
考えよう!みんなの家では、どこでお米を買っているのかな?

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