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不動産取得税のご質問

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月16日更新

1.不動産取得税はどういう場合に減額されますか。

 以下の場合に減額対象となります。

1.家屋の場合

 (1)新築住宅の場合

  1. 一戸建て住宅は住宅附属家(物置等)も含めて延床面積50平方メートル以上240平方メートル以下
  2. 居住用マンションは専有部分と共用部分併せて延床面積50平方メートル以上240平方メートル以下
  3. アパート・賃貸マンションは専用部分と共用部分併せて延床面積40平方メートル以上240平方メートル以下
  4. 家屋の増築は増築後の全体面積(住宅附属家(物置等)を含めて)が延床面積50平方メートル以上240平方メートル以下 

(2)中古住宅・マンションの場合(自己居住用)

  1. 取得者が居住すること
  2. 住宅附属家(物置等)を含めて延床面積50平方メートル以上240平方メートル以下
  3. 次のいずれかに該当するものであること
    ア. 昭和57年1月1日以降に新築されていること
    イ. 耐震基準に適合していることが証明されていること(証明に係る調査が取得の日前2年以内に終了していること) 

2.土地の場合

 土地と住宅の両方を取得し次の場合に条件を満たすと減額の対象となります。

(1)新築住宅の場合

 土地の取得後3年以内に「1(1)」の要件を満たす住宅が新築されたとき
土地と家屋の名義人が異なっても対象となります。 

(2)中古住宅の場合

 土地の取得前後1年以内に「1(2)」の要件を満たす住宅を取得したとき
土地と家屋の名義人が異なると対象になりません。 

(3)分譲マンション・建売住宅の場合

 新築後1年以内に「1(1)」の要件を満たす未使用住宅とその土地を取得したとき
土地と家屋の名義人が異なると対象になりません。

 

2.不動産取得税の減額申請に必要な書類は何ですか。

 減額申請に必要な書類は以下のとおりです。

土地と新築住宅

  1. 家屋の全部事項証明書(登記簿謄本) ※写し可
    未登記の場合は建築確認申請書・確認済証・検査済証の写し
    アパート・併用住宅等の場合は平面図も必要です。
  2. 土地の全部事項証明書(登記簿謄本) ※写し可
  3. 土地区画内整理地区内の土地を取得した場合は,仮換地証明書又は保留地売却証明書(権利譲渡承認書) ※写し可
  4. 土地の売買契約書の写し
  5. 印鑑(認印可) 共有名義で登記した場合は人数分必要です。
  6. 土地の納税通知書(届いている場合)

 既に土地の不動産取得税を納付している場合は,還付になる場合もありますので,納税者名義の銀行口座番号等がわかる書類等もお持ちください。

土地と中古住宅

  1. 家屋の全部事項証明書(登記簿謄本)※写し可
    併用住宅等の場合は平面図も必要です。
  2. 土地の全部事項証明書(登記簿謄本)※写し可
  3. 土地及び建物の売買契約書の写し
  4. 印鑑(認印可) 共有名義で登記した場合は人数分必要です。
  5. 取得者の住民票又は免許証(共有名義全員分)
    (注)取得した物件に居住していることが確認できる公の証明書
  6. 家屋・土地の納税通知書(届いている場合)

 既に不動産取得税を納付している場合は,還付になる場合もありますので,納税者名義の銀行口座番号等がわかる書類等もお持ちください。

新築マンション

  1. マンションの全部事項証明書(登記簿謄本)※写し可
  2. 売買契約書の写し
  3. 印鑑(認印可) 共有名義で登記した場合は人数分必要です。

中古マンション

  1. マンションの全部事項証明書(登記簿謄本)※写し可
  2. 売買契約書の写し
  3. 印鑑(認印可) 共有名義で登記した場合は人数分必要です。
  4. 取得者の住民票又は免許証(共有名義全員分)
    (注)取得した物件に居住していることが確認できる公の証明書
  5. 家屋・土地の納税通知書(届いている場合)

 既に不動産取得税を納付している場合は,還付になる場合もありますので,納税者名義の銀行口座番号等がわかる書類等もお持ちください。

新築住宅のみ

  1. 家屋の全部事項証明書(登記簿謄本)※写し可
    未登記の場合:建築確認申請書・確認済証・検査済証の写し
    (注)アパート・併用住宅等の場合は平面図も必要です。
  2. 家屋の工事請負契約書の写し
  3. 印鑑(認印可) 共有名義で登記した場合は人数分必要です。

収用に係る代替不動産の取得

 公共事業のためにそれまで所有していた土地や家屋の収用(国や地方公共団体等に譲渡したり移転補償を受けること)され,代わりの不動産を取得した場合は,次の1及び2の書類が必要です。

1 新たに取得した不動産

  1. 家屋の全部事項証明書(登記簿謄本)※写し可
    未登記の場合:建築確認申請書・確認済証・検査済証の写し
    (注)アパート・併用住宅等の場合は平面図も必要です。
  2. 土地の全部事項証明書(登記簿謄本)※写し可
  3. 仮換地証明書又は保留地売却証明書(権利譲渡承認書)(土地区画整理地区内の土地を取得した場合)※写し可
  4. 土地の売買契約書の写し
  5. 印鑑(認印可) 共有名義で登記した場合は人数分必要です。
  6. 土地の納税通知書(届いている場合)

 既に土地不動産取得税を納付している場合は,還付になる場合もありますので,納付者名義の口座番号等をわかる書類等もお持ちください。

2 今まで所有していた不動産

  1. 譲渡等の契約した年の固定資産税登録価格証明書又は固定資産税納税通知書
  2. 土地売買契約書又は交換契約書の写し
  3. 移転補償契約書の写し
  4. 公共事業用資産の買取証明書又は収用証明書の写し

3.不動産の贈与や交換,相続でも不動産取得税は課税されますか。

 不動産取得税は,売買・贈与・交換など土地や家屋を取得するたびに一度だけ納めていただく税金で,登記の有無,有償・無償を問いません。
 ただし,相続などで非課税になるものもあります。詳しくは管轄の県税事務所にお問い合わせください。