ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

医薬分業

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

医薬分業とは、医師が患者に処方せんを交付し、薬局の薬剤師がその処方せんに基づき調剤を行い、医師と薬剤師がそれぞれの専門分野で業務を分担し国民医療の質的向上を図るものです。

 

医薬分業

 

医薬分業のメリット

1) 使用したい医薬品が手元に無くても、患者に必要な医薬品を医師・歯科医師が自由に処方できること。
2) 処方せんを患者に交付することにより、患者自身が服用している薬について知ることができること。
3)  「かかりつけ薬局」において薬歴管理を行うことにより、複数診療科受診による重複投薬、相互作用の有無の確認などができ、薬物療法の有効性・安全性が向上すること。
4) 病院薬剤師の外来調剤業務が軽減することにより、本来病院薬剤師が行うべき入院患者に対する病棟活動が可能となること。
5) 薬の効果、副作用、用法などについて薬剤師が、処方した医師・歯科医師と連携して、患者に説明(服薬指導)することにより、患者の薬に対する理解が深まり、調剤された薬を用法どおり服用することが期待でき、薬物療法の有効性、安全性が向上すること。


厚生労働省白書より

医薬分業の状況

公益社団法人日本薬剤師会によると,平成24年度における医薬分業率の全国平均は66.1%であり,宮城県では76.4%でした。

   ※  医薬分業率(%) = 薬局への処方箋枚数 ÷ 外来処方件数(全数) × 100